今、アロマテラピーを勉強しているのですが香りの効果はすごいんだなーとつくづく思います。
家でヨガをするときには、フランキンセンスという精油の香りを室内に漂わせます。
呼吸を、深くゆっくりさせてリラックスさせる効果があるために、ポーズと呼吸を連動させるヨガにはとても向いている精油です。
精油というのは、植物から採取された100%天然の有機化合物が含まれている、匂いの元のようなもので、精油といっても油ではないんですよ。
植物の種類によって、精油にもそれぞれに効果が違います。
ベルガモットやオレンジなどの柑橘系の精油には、うつなどに効果があることが分かっています。
グレープフルーツの精油には、ダイエットに効果もあります。
身体の余分な水分を排出して、むくみの解消や、精神的に落ち込んだり、イライラしているときに食べる事でストレス解消に走ってしまいがちなとき、気持ちを落ち着かせ過度の食欲を抑えたりします。
お料理などにもよく使われる、タイムやローズマリー、ミントなども殺菌作用があります。
伝染病が流行したときに、奴隷としてハーブ農園で働かされていた黒人の人たちや、香料などを売り歩いていた貿易商人たちは伝染病にかからなかったそうです。
オーストラリアの先住民のアボリジニの人たちが傷の薬として使用したティーツリーという木の精油から虫除けも作れたりするので、今年の夏は手作りの虫除けスプレーを作って使ってみようと思います!
去年のクリスマスには、祖父に肌の保湿クリームを手作りしてプレゼントしたら喜んでもらえました。
こんな風に自分たちが普段使っている薬は、もともと植物が原点で作られてきたことを考えると自然を大切にしなければということに、とても納得出来ます。
自然から、とてもたくさんの恩恵を受けているんですよね。
アロマの事をもっとたくさん学んで、小さな事でも人の役に立てたらいいなと思います。
みなさんも、好きな香りを見つけてリフレッシュやリラックスして楽しんでみてくださいね。