2011年広島・宮島旅行1 「一年中もみぢ」と言ったら……



先日、「一年中紅葉の名所であろう土地」に
行ってくると書いた。メモ

バレバレだと思っていたら、
なんと、
正解者はダニオヤジさん1人でした。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ




一年中もみじ狩りが出来る街。

といったら、やっぱり






夫婦世界旅行-妻編-焼きたてもみじ饅頭

広島じゃろ。( ´艸`)







そして、予想通り、
広島は
紅葉饅頭屋さんだらけ。Σ(・ω・ノ)ノ!タマゲタ!


どうしてあんなに軒を揃えて紅葉饅頭ばかり売っているのか
不思議なほど。
どうして他の饅頭も作らないのか?
普通に大福や草もちや御手洗団子が食べたくなったとき、
どうしているんだろう?

紅葉饅頭以外食べるのはご法度か?
と思われるくらい、
街は紅葉饅頭に溢れていた。(=◇=;)



その代わり、もみじ饅頭に対する追求心は強い。アップ

ただの餡子のもみじ饅頭(基本漉し餡?)だけではなく、
生もみじ饅頭」なるものも売り出されていた。

――「」ってなんじゃ?と聞いたらば、
小麦粉だけでなく、米粉を使ってもっちりした触感のものだという。
焼いてあることに変わりはない。
どこが「生」なのか? 甚だネーミングに問題を感じる私であった。


他に、要冷蔵の「生もみじ饅頭」もあった。
こちらは、中の餡にクリームを使っている。
ひんやりして夏にもいいカモシレナイ



餡も
漉し餡、粒餡、カスタード味、チョコレート味、ブルーベリー味、クリームチーズ味……
色々揃っていた。(=◇=;)


もともともみじ饅頭が苦手な私であったが、あせる
焼きたてもみじ饅頭(写真)は、
熱々のふわっふわでおいしゅうございました。(-^□^-)
(宮島のもみじ饅頭店の喫茶にて、焼きたてが食べられた。チョキ


さて、私はなにも、もみじ饅頭を食べに広島くんだりまで出かけていったわけではないのだ。
           

                


夫婦世界旅行-妻編-コーヒーとも合う
(焼きたてもみじ饅頭はコーヒーとも合う。( ´艸`))


                   ほいじゃのぅ