最初に卒演の一ヶ月前から禁酒すると言ったのは誰ですか?

私です。


全くもって無理でした。


1週間前から禁酒すればいいかとも思っていましたが、それすら無理でした。



だって一緒に卒演する人も飲んでるし…
そんなん見たら僕も意志弱いし…



昨日も今日も飲んでるし。


でも稽古はしたし!
頑張るし!



学校生活もあとわずかかと思うと感慨深いです。



ブログランキング1位狙うために更新しました。ステキダニがお届けしました。
遅くなりましたが、新年明けましてよろしくお願いします。


昨年末に祖母が他界し、てんやわんやの内に年を越し、年が明けた感覚が全くありませんでした。


しかし大切な経験を積ませて頂きました。
97歳、大往生だったと思います。
今までありがとう。





今年は大学を卒業(予定)する年!
卒業にあたっての、大事な舞台も近付いてきました。


そんな肝心な時に風邪の引き始めの諸症状が出てきました。

何やってんだよ!
僕みたいなもんにとっては、初めてだらけでかなり緊張の舞台なので、万全な状態で挑みたいのに、自分の体調管理の甘さにクソを漏らしそうです。


あ、僕って体調万全でも、うんこはよく漏らすんでした。


てな事で一昨日から家にあったベンザブロックを飲んでいます。
箱は無いのですが、ベンザブロックSとLがあるのです。
僕は鼻からです。
そんな僕は何色のベンザがいいのかわからなくて、更には何色がSで何色がLなのかわからなくて、わからない事だらけで頭が痛くなりました。


この頭の痛さは風邪から来るものではありませんよ。


適当にSとLを交互に飲んでいましたが、後輩に聞いたらすぐ調べてくれました。
すぐわかりました。
鼻から来るあなたは黄色のベンザブロックSを飲みましょう。



そんなこんなで今日は出掛ける時にマスクを買いました。
日頃からかなり体調に気を使う性格なので、奮発してうるおいマスクを買いました。

乾燥して、鼻の奥も痛かったのです。

すぐに装備しました。


まぁ僕は眼鏡ボーイなのですが、マスクをすると眼鏡が曇ってうんぬんの話は色々あって長くなるので、また今度聞いて下さい、お願いします。今は一旦眼鏡とマスクの話は置いときます。


今回何が言いたかったかと言うと、そのマスクが全然潤ってねぇの!
5個入りで500円もしたのに、しっとりどころかどこぞのババアの皮膚よりカッスカスなの!


でも何か染み込んでるんだろうなぁと思ってつけてたの!


結論言います!



マスクの他にウェットシートが付属してたの!
そうなの!僕が悪いの!
そのウェットシートをマスクのポケットになってる所に入れて使うんだったの!


いや、確かにマスクを見た時に『OPEN↓』って書いてあるのは気になったんよ。
でも最近のマスクって蛇腹になってて、上下に広がるやん?
だから上下に広げて使ってね!ってゆう意味の『OPEN↓』やと思うやん?
その矢印の下が完全にポケットになっていました。


何で勘違いしたかと言うと、マスク自体が一つ一つ透明な袋に入っていたわけです。
だから、これで水分の蒸発を防いでるんだと思ったんですよ!
ウェットシートも箱の下の方にあって、パッと見はわかんないんですよ!
まぁ箱とかちゃんと見てないし、『OPEN↓』の意味にも気付けなかった僕が悪いんですけどね!
しかも今日友人にもウェットマスクって挟むやつじゃないの?って聞かれたのに、これは違うって言ったしね!


帰宅してから気付いたんです。
悔しいです。
こんな事も気付けないなんて青っ鼻垂れたクソガキです。


あ、青っ鼻垂れてるのは風邪の引き始めの諸症状に依るものです。



今はウェットシートをマスクに挟み、赤ちゃんの肌の様な、しっとりとしたマスクを装備しております。



なのでウェットで思い出した話をします。
まだ続けますからね。



東京の大学に通う、地元からの友達の話です。


彼は映画やドラマに影響されやすいため、非常にジェントルメンです。
要するに、かっこつけです。
ちんこ立たんくなったやつ改め、性欲復活した上に彼女も出来てクリスマスなんか横浜行って夜景見ちゃう君です。


その性欲復活した上に彼女も出来てクリスマスなんか横浜行って夜景見ちゃう君は神奈川の方に住んでいるんですが、今はニューヨークに旅立った地元の仲間と僕の3人で、性欲復活した上に彼女も出来てクリスマスなんか横浜行って夜景見ちゃう君の家の方で以前飲んでいたのです。



いい感じに酔っ払い、性欲復活した上に…もううざいですね。やめます。性欲君にします。

いい感じに酔っ払い、性欲君おすすめのつけ麺屋に入りました。
僕は店が変わるとビールを頼む癖があるのですが、案の定そこでも生ビールを頼みました。
他の2人も生ビールを頼みました。


そこで僕はこの店の生ビールの銘柄を当てる宣言をしました。
まぁ僕の舌はバカなので当てられるわけないんです。

それでも適当に色々と、『プレモルだ!』とか『キリンだ!』とか言っていたんですが、その度に性欲君は『いやぁ、そんなウェットじゃねぇやろぉ?』とか『そんなにウェット感ある!?』とか言っていたのです。

最初は気にも止めなかったのですが、だんだん『ん?』と思うようになってきて、そもそも液体飲んでてウェットじゃないって何を言っとるんだコイツは?と思い始めました。
液体なんかウェットの極みだろう。



と、僕気付いたんです。
ジョッキにアサヒの文字があったのです。


性欲君の中ではこうです。


生ビールの銘柄とかこいつあてらんねーだろ。

あ、ジョッキにアサヒって書いてあるやん!
気付いてねぇこいつ!アホや!

こいつが言い出した事を、逆に俺が当てたらかっけぇんじゃねぇかな。
しめしめ、もうアサヒだと俺は分かっているから、気付いている様な口ぶりで話してやろう。

アサヒって事はスーパードライだよな。
超渇いてんだな。
つまりは他の銘柄はウェット。
そのウェット感、ドライ感について言っていればアサヒスーパードライだと気付いていたと思わせられる!

『いやぁ、そんなウェットじゃねぇやろぉ?』



と、なっていたわけです。
正直に言います。
僕は性格が悪いです。
ジョッキの文字にも途中で気付いていましたし、性欲君の『ウェット』発言の意図についても気付いていました。


性格の悪い僕は面白がってしまいました。
皆さんご存知、スーパードライのドライは、辛口と言う意味。
それを渇いていると勘違いして、間違え続ける僕に自分はアサヒだと分かっていたと遠回しに言おうとしての『ウェット』発言。



性欲君はかっこつけて、実際にかっこのつく、ジェントルメンなのです。



液体飲んで『ウェットじゃない』って何やのん。
またそう話す性欲君の表情はめちゃくちゃかっこいいのです。
僕も性格悪いと思うのですが、さすがに我慢出来ずに笑ってしまい、アサヒだと気付いていた事を伝え、スーパードライの意味を教えました。

性欲君はゆっくり腕を組み、少し微笑みました。



やはり彼は、かっこいい。



今年こそ、アクセス数1位取るぞ!ステキダニ!
北陸は湿度が高いため、基本的に粉雪はあまり降りません。
サラサラな雪ではなく、空中でくっついてぼた雪となって降ってきます。
幼い時はそれが雪の結晶だと勘違いしていました。



はな垂れ小僧の時は雪が積もるとゆうだけで何だかワクワクしていた様な気がします。


中庭の雪の積もった木の下に立って幹を強く蹴ると、上から大量の雪が頭の上に落ちて来て、それが何故か楽しくてよく一人でやっていました。
そのまま家に上がって廊下をべちょべちょにしてよく怒られました。



小学生の頃は雪の上に立ちションをして、黄色の小便が出た時はレモンのかき氷が出来たってやってました。
本物のレモンのかき氷よりは、酸味は薄くて苦味の強い味でした。

後はでっかいつららをアイスみたいに舐めるのが好きでした。
汚ないからやめなさいとよく言われたけど、僕は世界で一番綺麗な食べ物だと思っていました。



僕の中学は少し急な坂の上にあったのですが、昼に一度溶けた雪が部活の終わる頃にはまた凍っていて、よくツルッツルになっていました。
そこに走って勢いつけて滑りに行って、よく転んでました。車道ですし、結構危険な事だったかもしれません。

部活も引退して、時間を持て余していた頃は罰ゲームでパンツ一枚で雪に突っ込むとか、雪を沢山積んで二階から飛び降りたりしてました。
雪合戦も沢山しました。
いつもビチョビチョでした。

休み時間に雪だるまを作って教室に運んで、欠席の人の椅子に置いておき、授業が始まった時に先生に『それは何だ。』と聞かれ、『転校生です。』と答えましたが、授業が終わる頃には転校生は溶けて居なくなっていました。悲しい事です。
きっとまた違うどこかへ冬を届けに行ったのですね。


高校で僕はサッカー部だったのですが、冬の恒例行事として、雪上サッカーとゆうものがありました。
雪が積もったグラウンドでサッカーをするだけです。お遊びです。

僕が2年の時は、まだあまり深く積もってない時に開催され、走ったりしてどんどん雪が無くなっていっているのに、調子に乗った先輩がスライディングをしたら雪がほぼ無い所で、全身泥だらけになっていたのには笑いました。
そういった事もたまにしていたので、サッカー部は野球部の顧問にはよくバカにされていました。


高校に入ると輪島でも山の方の友達もでき、冬に遊びに行ったら普通に二階から出入りしていて驚きました。
一階に下りて窓から見える物は白い雪だけでした。
僕の家は輪島でも都会の方で海の近くなので、そこまでは積もりません。山の方の田舎の人達は大変だなと思いました。


雪の季節は彼女との距離も自然と近くなっちゃうものでした。
並んで歩く時も、座って話す時も。
寒くて赤くなった彼女の鼻をつまむのが好きでした。


外気との温度差でくもったガラスを少しなでると、今も綿の様なぼた雪が、風に吹かれては着地点も定まらずに空中を弾んでいます。

そんなぼた雪一つ一つが、冬の思い出を運んで来てくれる故郷への帰りのバス。ステキダニ雪