いやー、すごかったわ。
沼だったね、あれは。
とりあえず国道じゃない。

繰り返すようですが
雨季の増水による道路陥没のため
バンコク行きのバスがなく
しかし、国境から僅か50Kの町、シソフォン行きのチケットをゲットした私。
乗り込んだバスにはもちろんカンボジア人のみ。
あんなにいたバックパッカー達はどこへ消えたのか・・・と、謎を残しながらも
とりあえず乗り込んだのが朝8時。
前夜の寝つきが悪かったせいで、おばちゃんが飴を勧めてくれるのも断り、席に着くや否や居眠り。

気がつくと10時。
 なんだよ、2時間も走ってるじゃんか。大丈夫、大丈夫
と、タカをくくった15分後。
我らの行く国道6号線の目の前に現れた川。
これか。
これですか。
国道陥没。

大型バスは通れない、というので、川渡り用トラックに移動。
そして、トラックに衝立がなかったために普通に濡れる。
水深50cm
距離にして20m

対岸にて別のバスを待つ。
が、来ない。
とりあえず一時間待ってみる。
来ない。

そんな私の前をなにやら小綺麗なバスが・・・・
 バックパッカーズ発見!
明らかにバックパッカー。
バス、あるんじゃん!
待ってぇー
置いて行かないでぇー

恥も外聞もなく追いかけてみるが、やっぱ、無理でした・・・
同乗したカンボジアの方々が何かと気を使ってくれるのだが
「今日中にバンコクに行きたいんじゃー」
と、一人で逃走。
ヒッチでバスをキャッチ。
英語も話せ、水やらおしぼりやら勧めてくれる優しいおっちゃんと30分程の楽しいドライブの後
沼。
に、トラックと乗用車がはまってる。

次のドライバー見つけてやっからよー、と言いつつ
沼を歩いて渡ってるうちに、おっちゃんを見逃す。
仕方なくコーラでも飲みつつ、地元の方々とひとときを過ごしていると
元のバス、参上。
結局、同じ面子。
もちろん乗車。
ちょっと感動。

途中幾度も川を渡り、
 はまるなよー、はまるなよー、と乗客一同祈りを込めて見守り
なんとか通過・・・・

合計10台以上はまってた。
うーん、やっぱ、これって、国道?
カンボジア政府さん、これでも直さないんですか?
と言いたいトコロ。

出発前夜「バスの中で聴こう」とバッチリ充電してきたウォークマン虚しく
まったくリラックスできる状況じゃない。どんな状況かというと
車は左右に揺れ
乗客はしがみつくように窓から前方を見つめている
という状況。

結局休憩で止まったレストランで、バックパッカーバスに再会し
交渉して、乗せてもらった次第。
まぁそのバスもギアが入らなかったり、怪しいものだったけど
なんでも一度はまってしまったそうで・・・
ごくろうさまです。

だからその日のうちにバンコクに着いたの。
願いは叶う、とはこのことだね。

何度行ってもカンボジア、好きだなー。
今回4回目だったけどさぁ
国境越えるの、惜しかったもん。
カタコトだけどカンボジア語の単語数も増えてきて
話す機会が多くなって
発見多し。

これは前々から気をつけてたことだけど
英語が話せて、コミュニケーションが取れるのはだいたい男だけど
女の人と話していくと、これまた違った楽しみあり。
カンボジアの女性は強いなー、と 関心してしまう。

その他いろいろ

うーん、やっぱり、また行きたいな。


今日明日バンコクでお買い物してます。
Gパンが半額で買える。
日本に帰ったら着る物があるかどうかも怪しいので。

明日は最後に冷房の効いた部屋に移って
本でも読んで
マッサージ行って
ごろごろしてやるー

帰ってちゃんとサラリーマンできるのかしら??
ちょっと自信ないです。
あっ、でも、がんばりまっす!