ドイツ親善試合、やったぞ高原!
本日はドイツワールドカップ目前の最終調整、ドイツvs日本 親善試合のお話です。
さすがに日本時間AM4:00は辛いのでリアルタイムでのTV観戦は出来ませんでしたが、その日の朝番組ではどこをひねってもこの話題で持ちきり。
・・・後半20分過ぎからFW高原の連続2得点は圧巻!一時は2-0で日本がリードする場面もありました。最終的には、その後ホームの意地を見せたドイツが2点を取り返し2-2のドローで終わりましたが・・・。
何かと決定力不足と言われ続けたジーコジャパンですが、久々にいいニュースが聞けました。中田や俊輔を始めとした小野・小笠原・稲本他、充実し過ぎたポジション中盤に対して、FW陣の高原・柳沢・玉田・大黒・巻がここしばらく不発続きだったので私も少しほっとしています。
高原と言えば、前日韓共催のワールドカップではレギュラー確実と言われたにもかかわらず、肺の血管が詰まるという“エコノミー症候群”で惜しくも代表落選したという苦い過去があります。皮肉にもこの病名がこんな形で有名になってしまった物です。・・・今回、あるTV司会者がブラックジョークではありませんが、親善試合には高原もファーストクラスでドイツに上陸したので結果もよかったでしょう!・・・と。
ちょっと笑えませんね?まるでデーブスペクター的ギャグです。
俊輔にしてもそうですが、前回惜しくも落選した代表選手の精神力はやっぱりスゴイよ!高原のディフェンスの裏から飛び出しドリブル突破でゲットした最初の1点、ゴール前での切り返しでデイフェンスをかわしての2点。さすが、海外ドイツ・ブンデスリーグで揉まれただけあってゴールへのバリエーションが増えたのではないでしょうか?高原にとって第2の故郷となるドイツには、前回のワールドカップ以上に思い入れの強い、魂の燃える大会になるに違いありません。がんばれ高原!エースストライカーは君だ!!
余談ですが、ジーコは自分の古巣アントラーズの選手を高く評価しすぎていると思います。特に柳沢のポテンシャルはどうなのでしょうか?確かに昔の遠慮がちなプレーと比較すると貪欲さも出て来ているとは思いますが・・・。 いけない、また余計なコメントをしてしまいました。