ドラマ“医龍”、実は脇役達がおもしろい!
今回はドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』の話です。
毎週木曜22:00~フジテレビ系列で放送されているそれは、バチスタという肥大した心臓の一部を切除し、切り口を縫い合せて小さくするという極めてリスキーな手術にスポットをあて、これにまつわる周囲の医療関係者の人間模様をドラマにしたというちょっと今までになかったストーリーです。しかし、原作はどうやら漫画にあるようです。
25日放送は、主演である天才外科医を演じる坂口憲二のオペチームが見事にバチスタを成功させるが、時を同じくしてこの坂口憲二に個人的恨みを持つライバル外科医演じる北村一輝が、わざわざ若干早い時間に同じバチスタスケジュールを組み入れ、先に手術を成功させてしまいマスコミの注目をそっくりかっさらってしまうという章です。
・・・しかし、北村一輝という最近売り出しの俳優はこう言った脇役に適役ですね?ちょっと影あり。ちょっと病的でちょっと癖がある。回想シーンで異母兄妹である水川あさみ演じる義理の妹の失言に彼女の口を手でふさぐシーンは、恐怖すら覚える危機迫る演技は絶品でした。 以前出演していた夜王のホスト役もぴったりはまっていましたが、今回のそれも負けず劣らずといったところでしょう!
前半までの彼の出番はあまりありませんでしたがこれからの後半放送は、坂口憲二と北村一輝のかなり増えてきそうなので今後の熱いバトルが期待出来そうです。
最後に今回の話での名ゼリフは見逃せません。
天才外科医である坂口憲二の言葉はちょっと感動物です。
『手術はスピードを争うものではない!患者の為に最善を尽くす事だ!』・・・確か、こんなニュアンスだったと思います。(*^▽^*)