ふと、参考トレーニングをあげよう、、という気になりました
わたしは理学療法じゃないし、ただの2年前の人工関節の手術の経験者というだけなので
素人の発言として考えてください(゚∀゚)
どんな人工関節を入れてるかは、このレントゲンで見てください
今現在はここまで曲がります。
もうマックスかな???
(ごめんなさい、お毛毛生えてたんで毛が見えにくくなるように明るく可能しました)
できること
・自転車に乗ること
・立膝をしてしゃがむこと↓
・手すりを使わずに階段の上り下り(健常者と同じようには見えませんが)
・早歩き
手術したのは、2016年の6月上旬です。
もうすぐで2年になります。
ガンをとって、ただ人工関節を入れたわけではなく、ガンが筋肉に浸潤していたので、脛骨あたりの筋肉をとって、ふくらはぎの筋肉たちを脛骨あたりに繋げてる、と主治医から説明がありました。なので取られた筋肉により、今よりずっっっと足が細かったです。
当時は私も年頃の女だったので絶対他の人に関節が入ってると思われたくないという想いで行なっていたトレーニングを紹介します。
同じようにこれから手術する方
手術して、これから歩行器で歩こうとしている方
大切なのは、
痛くてもやめないこと
ではなく!!!
毎日諦めずに昨日より1°も曲がった!と自分を褒めること!!!
です!!
正直、寝て起きたら昨日よりも曲がらないこと
普通にあります。
それで不安になります。もう曲がらないんじゃないか・・・と。
昨日は曲がってたのに、今日は曲がらないー
なんて・・・
寝起きの前屈は曲がらないけど、夕方は朝より曲がる!
みたいな感じですよ、身に覚えあるでしょ!
それと一緒でその日初めてのトレーニングでは痛くて曲がらないけど、少し時間をかけてあげたら昨日と同じくらいにCPMで曲がる!
そのモチベーションでいきましょう
まず、手術してなくても踵が硬いと言われました。
踵が硬いと、転ぶ危険もあるから、踵切る手術やるよ!と主治医に脅されました
もう手術はこりごりだったので(のちにタイオーバーの部位が他の皮膚に馴染まず再び縫合することになる)必死に病棟の廊下の手すりにつかまって一生懸命踵を曲げました。
ドレーンを繋げながら

めっっっちゃ汗だくでした。毎日。
リハビリだけでは正直無理です!
相当な気合を入れないと!
あとは、病院のベッドなら必ず付いている
高さを上げる機能!!!
この状態で足がつかなくなるまで高さをあげて、
浅く座ります。(気をつけて)
片足はベッドから落ちないように固定目的で引っ掛けます
あとは脚を振り子のように可能な可動範囲でブラブラするだけ!!!!力を入れずに自然の勢いで!
それだけで可動域が広がります
それだけで
といいましたが、かなり痛いです。
だって、曲がることがわからない身体を曲げようとしてるんです。
もし、身内の方がこのブログをみて
このやり方を教えてあげようとしていただけるのであれば、
簡単なこと
と思わないでください。
行為自体は簡単です。
でも慣れてない可動域に進出していくと、痛いです。
虫歯みたいに脚がキーーーーーンってするんです。
なので「痛いんだよね、うんうん、無理せずやる気になったらやってみ!!!」
みたいな軽い感じで見守ってあげてください。
元どおりになりたい!
人工関節が入ってると絶対思われたくない!
なんてプライドの高い人は、こんな言い方↑をすればやってやろうってなります
ベッドに横になっている時は、
こんな風に腕の力で脚を曲げていました。
病院ではこんな感じをメインに自主トレをやっていました!!!
さて、家に帰ります。
家に帰れば、障害物だらけです。
脚を浮かすこと、まだできません!
なので全部が障害です。
家に引いてあるマットの端!!!!
マットの端は一番の危険物!
そしてスリッパ
障害者になるまで気づかなかった障害物だらけ
街中では道路の凸凹
や、雨の日のホーム、セブンイレブンの床の異常な!!異常な!!滑りやすさ(健常者だった高校時代雨の日のセブンイレブンで派手にこけたこと有り)
健常者だって転ぶのに、障害者が転ばない確率が低いわけないじゃん!!
な感じで、セブンイレブンと駅だけは滑り止めの靴を履いてても物凄く慎重に今でも歩いてます。
そんな地獄の下界に降りてきた私が日頃行なっていたのは・・・・・・
歩くことーー!!!!
これだけ!
しかも、わたしは装具をつけたのは1.2回だけ!!
(もちろんログストは付いてました)
そのログストは、次の入院で持っていかれたので(自分で買え
)
杖をついていたのは、実質2ヶ月程度です。
歩くスピードは亀です!!!!
当時のブログにも、杖をついたおばーちゃんたちに先を越される、と書いてありました。
それほど亀でした。
だから、友人が合わせて歩いてくれるのが申し訳なく思ったことを今でも覚えています。
そして、とにかく歩いて階段を登ります。
疲れますよ!
いいですか!エレベーターは甘えです!笑
貧血になりそうならば無理せずに!
けど、元気が有り余ってるならば、階段をのぼれ!!!!!
もちろん手すりと杖を使って、一歩ずつ慎重に!!!!!
一歩一歩階段を上るようになるのは、あと三ヶ月くらい待ってください。
手すりと杖を使って
と書きましたが、主治医から荷重をかけていいと言われているのであれば、手すりはあくまで補助。できるだけ自分の力で昇ろうとしてください!
目的は昇れることではなく!!!昇ろうとすること!努力!!!!
昇ろうとする気持ちを常に持てているのであれば、今度は昇れることが目的に切り替えましょう
いいですか!最初は昇れません!!
ひぇええ!?自分の力だけでは入らなさすぎ!ムリー!なんて当たり前です!
自分を信じて昇り続けろ!(どんどん松岡修造さんになっていく)
さて、
2ヶ月くらい頑張ってきたところで
そろそろナイーブな期間に入ります。
今までは普通に歩けたのに・・・
あの6時間ほどの手術だけで日頃と同じことが出来なくなった
たった一瞬でできなくなった
と
モチベーションが下がり始めます。
そんな時は、
やすみましょう
少し休憩
自分を労って
だって、どうせ2日後くらいからやり始めるよ。
元どおりになりたいもん。
クヨクヨしてる時間がもったいない。
自分でそう焦り出すもん。
だからだいじょーぶ!
さて、
そろそろ階段を昇る筋肉がつき始めます。
ここからはモチベーションがあがりますよ!!!
抗がん剤で入院してるときの脚ブラブラもそろそろ普通の可動域であれば痛くないはずです。
頑張ったからね✌︎('ω')✌︎
トレーニングをそのまま続けた五ヶ月後、
私は"自転車"という手段に踏み込みました。
自転車は90度では乗れません。
100度以上ならば乗れると思います。
自転車は漕ぐ力も入れるし漕ぐ時に脚も曲げるし一石二鳥すぎる文明の機器です。
わたしは自転車で通勤し続けて脚を強くしました。
自転車は色々なものがあります。
できるならば、ペダルが低いママチャリがいいです。脚がすごく楽です。
普通の自転車を乗ってしまうと、脚を曲げられなくて痛くてモチベーションが下がります!
自転車屋さんにいって、ママチャリのペダルが低いのも探してきましょう!!
立ち仕事をしていたので、仕事終わりは脚がパンパンにむくんで、ペダルを漕ぐ(脚を曲げる)のも痛すぎる!ムリーって時もあります。
そうなったらしょうがないけど、できるだけペダルを漕ぎましょう!無理するとトラウマになります。
でも翌朝にはむくみもとれて、また普通に漕げます。
ちなみに2年経った今はどんなにたくさん立ち続けても、むくんでペダルを漕げない!!!なんてことはないです
自転車に乗れるようになれば一気にトレーニングができるのでおすすめですよ!!!!
長くなりましたが、、、
疲れたのでこの辺で・・・


見て頂き、ありがとうございました
タメになったかはわかりませんが
自分を信じて!
きっと1年後2年後には
あれ!?普通に歩けんじゃん、昔クヨクヨしてたなぁなんて思う日が来ますよ





