それはきっとヴァリエテ | シャンソン・パリ・歌と音楽

シャンソン・パリ・歌と音楽

シャンソンは、フランス人にとっての普通のうた。皆が歌う、生活のにおいのする歌のこと。

私の好きなシャンソン?と思うとき、現代のものだから、選択に困ってしまう。それに、シャンソンというのは「歌」の意味しかないので、幅が広すぎる。現在のフランスでどう呼んでいるかというと、



variete



これを日本風にアメリカ語カタカナに置き換えると ヴァラエティ となる。次に並ぶはお笑いかな?って感じ。variete って仏語ではいろんな種類のことです。「いろいろあるよ」ということ。歌謡曲のニュアンスには近いとは思う。そして chanson のみの表現はせず



musique actuelle だの (今どきの音楽)



chanson francaise (フランスのシャンソン=フアンスのはやり歌、みたいな感じ)



と、常に形容詞がついて回るのだ。



この意味で行くと、私が歌いたいものは、ひたすらvarieteに入れておくしかないのです。



ポップス、ロック、R&B もフランスにあるのだけど、これをもっとまとめると



一応、variete みたい。