もがきながら今を一生懸命に生きている
というお姿を目の当たりにし、
心から…
愛おしく、
頑張れ！！
とエールを送らずにはいられない日でありました。
私に何がしてあげられるのだろうと私も涙がでそうでした。
私も、
宝塚にいました頃、幾度となく涙を流し、
それは悔し泣きであったり、嬉し泣きであったり、もらい泣きであったり、本当に色々な…沢山の涙を流しました。
それは今も変わらないのでありますが。。。
退団のご挨拶でも同じ言葉を口にさせていただいたのですが、
その涙の後には、いつも、
おそらくほんの少しでも成長した自分と、仲間との絆が待ってくれていました。
その方達にも、
その事をどうか信じて、
このまま前を向いて頑張ってほしい、と、
こんなオバちゃん…いや、お母さんは、心から思うのでした。
