毎年ツバメがやってきて
巣を作るのですが、たまに
巣作りを失敗してしまうとき
があります
それを心配した人間たちが
ツバメをお手伝いするため
下に落ちない仕組みを
作ったようです
というのを以前このブログで
書いたのですが…
結局ツバメたちは
その人間たちの好意を受けとめ
巣を作ることに成功しました
ツバメのことをこうやって
お手伝いするのは不自然な
ことのような気もします。
でもやっぱり巣作りを失敗して
雛たちが死んでしまっているのを
発見するのはつらかったので
これもありなのかなと
嬉しい気持ちもあります
でもちょっと違和感を
覚えてしまいます
これもある意味、自然と
人間の共存ということに
なるのでしょうか?!