Bonjour 福山知沙です。
【Mon restaurant préféré du quartier sera fermé...】
近所で地元のみんなに愛されたレストランが今月閉店します。
とても寂しい。
10年以上前からよく使わせてもらったお店です。
近所の友達もみーんなこのお店をつかっていました。
先週末も家族で行ったのですが、
まだまだ名残惜しくて友達と行ってきました!
子どもたちがみんな好きなクラゲ。
春巻きは大人も大好き。
牛肉とにんにくの芽の炒めものもすごく美味しいし、
中華おこげは絶品。
まだまだいろんなのを頼みました。
でも最後にどうしても炒飯。食べ納めです、悔いのないように。
他の友達も来てて、子どもたちは外で遊びました。その様子を店内から見られるとてもいいお店だった😭
お店の人はこどもたちの顔を覚えてくれるし、
まだ一歳くらいだったころはランチスープを子供のためにおまけしてつけてくれて、
そこにご飯をいれて雑炊みたいにして食べさせたり。
遠方の友達や実家の家族が来たときにはここに連れてきて食事したり。
もうこのレストランがなくなるなんて、信じられないよね、わたしたちこれからどこに行けばいいの!?とみんなで悲しんでいます。😭
いままたフランス語の歌を収録しているのですが、
まさに思い出の場所が時代の変化とともになくなるけれどもそれは自然なことだから、受け入れようという内容の歌詞なんです。
なんだかしっくりときています。
こういうことか、と。