ステント交換 | 原発巣不明の卵巣がんです

ステント交換

昨日のバレンタインで会社でティラミス味のどら焼きやらコルネやらマーライオンのチョコ(これは取引先の方からお土産で頂きましたが味はイマイチでした)やら頂き更に実家で妹が買ったロイスの生チョコを食べ完全に食べ過ぎなちゃんぷるです。
昨日の夕食が食べられなくなるほどでした。

昨日は雪が降り帰りに雪をどけて帰らなきゃいけなくなり大変でした。今日の病院行けるか心配でしたが見事に晴れて問題はありませんでした。


今日はステント交換の為の通院です。

交換は2回目なんで大体流れは分かってきてますがなかなか気持ち的には慣れませんねぇ。

一応昨日はムダ毛のお手入れしました。
髪の毛以外はけっこう元に戻った感じなのでお手入れしなさすぎではちと恥ずかしいしね…。

受付済ませてから割とすぐに呼ばれました。

まずは着替え。

上は検査とかでも使ってるつなぎの病衣(入院の時とか手術でも大体コレ。入院のパジャマは上下別のもありますが同じ柄です。)

下は不職布のズボン股の部分が切れているものです。

関係ないとは思いつつババシャツは脱いでおきました。


そして台の上に仰向けに寝て足を置く台の上に足を乗せて準備完了。

この恰好も恥ずかしいんですよね。婦人科の内診台と似たようなもんです。

先生登場。このカッコで挨拶されるのも恥ずかしいんですがまあしょうがない。
その後交換作業に入りました。

最初の時ほどの痛みはないものの時々腰に響く痛みがありました。
ステントは一番最初に入れる時が一番痛いと思います。
それでも30分くらいで終わりますので手術というより処置といった感覚でいます。
3ヶ月に一度の交換は面倒だし一生これが続くので憂鬱ではありますが腎臓守っておいたほうがもうひとつの腎臓にも負担がかからないだろうから仕方ないかなぁ。
ほっておいても死にはしないけど腎臓一つでいると悪くなったりしたら怖いしね…。

私のブログの検索ワードでステントで検索されている方がいらっしゃるので3ヶ月に一度ですができるだけ更新しようと思ってます。


交換が終わった後は診察ですが特に問題なく終わったので次回の予約と抗生物質の処方のみなので3分もかかってません(笑)。

9時30分にきて10時30分には会計終わってました。

婦人科もこれくらいで終われば楽なんだけどなぁ。毎回血液検査やるから待たされるんだよねぇ。