お三味線のケースには2種あって
そのまましまう長いもの
バラバラにしてしまう持ちやすいもの
運ぶには後者が楽なんですが 出先で『組み直す』作業があります
初心者は、組み直しには糸の巻き直しが付きまとうので、無理だし
現場・・・が 広い和室でもないと、とても気を使う作業になります
でも・・・乗り物移動とか 食事とか 長いケースはとてもじゃまなんです
先日の 能楽堂の帰り 三味線の先生が
軽量3つ折り箱、生産中止になっちゃったから、早く買ったほうがいいわよ!と
そうかなぁ


白いキャップは仮継といって、継手を保護するものですが
私は中古三味線を使っているので、これがないものがあります
この写真は、わかりやすくするためにいろいろ仕掛けがあるのですが
本来は・・・胴には皮があって 糸巻きには外した糸がぐるぐると
そして、三つの部品は 三つ折れ袋 という、布の袋に収めてからケースに入れます
上下の違いは・・・仕切りのウレタンがあるかどうか それが重さに響いているわけです
いつか買うなら下の物かな・・・と思っていました 仮継がないと、継手は繊細なので固定型ケースの方が安心なんです
今度の件でいろいろ見ていたら
上のケースのようなカメラバッグが、完全防水で出ています
ウレタンフォームで、それぞれの保護袋をつくったら、それもいいかもしれません
この他に、調子笛やら撥やら小物 一緒に収めたいものもあって・・・
800gの節約・・・・いろいろ考えています
防水、保護、軽量化、小型化、収納量、もちやすさ・・・あれ?
これって、登山の荷物と同じ!!
そう思ったら、お仕着せでなく、自分で工夫したほうがよさそうな気がしてきました
ハンドル一つとっても、握りやすいものがいいですね