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    希林さんがなくなって、安室ちゃん引退の騒ぎの中
    スカウト祭りから帰ると熱が出てダウン
    復活の夕方からは『異素材』『心ない仕事』の、後始末
    ちょっと長くなります
    ...
    リサイクルで手に入れた薄手機械織りの久留米は作家もので もとはかなり高級品です それで、羽二重のいしき当てを全面に付けて『薄物仕立て』をしてあります この場合、正解は、まず表生地を何度か水につけてきっちり縮めて 地直しをして  いしき当てをするなら100番より薄いローンなどの木綿をやはりちゃんと縮めて後、これは木綿なんだということを踏まえて仕立てれば、洗濯による縮で、ずれたり、きせがごろついたり、襟の中が団子になったりしません 
    とにかく、木綿を高級品扱いして へんてこりんに仕立てあがっているので、困った
    クリーニング?
    久留米は藍染め木綿なので 手入れは水洗い ドライにすると藍が溶剤に反応して表生地がダメになるんです
    対策は①よそゆき 勝負着物と考えて、手入れなどしない ②異素材部分を解いて洗って、またもどす(プロに任せるとこれだろうなぁ) ③エイままよ・・と、洗って なんとかごまかす・・・
    実は、昨年洗って・・・どうしよっかなぁ・・・な現実がありました 写真を見るとずれがわかると思います
    もう一度洗ったら・・・ひゃぁ・・・でして
    昨日は、いしき当てをやり直し 縮んだ袖の丈を出しました 今度洗ったら・・・広襟の襟裏も羽二重で、収まらなくなっているので ・・ ここを撥になおしつつ、縫い直しですね
    毎回思うんですけど 素材と用途にあった仕立て、使用
    が大事です 人材、食材、何でもそうですけど 
    つじつまが合わない無理は、余計な厄介を招きます