真之介君頑張っています
入院を勧められたのを断っての、注射通院3日目
長唄の後、私も一緒に行きました
そして、今後・・を話し合ったのですが
肝臓が劇的によくなることは無いようで
それを願うなら、入院、点滴・・・で、集中すればいくらかいいかも
で、今後の対処として
今の、注射、点滴 で、水分、栄養を与えて 肝臓を現状維持すれば 小康状態をしばらく保てるかも・・・ということでした
さらに・・・栄養補給のために流動食をチューブで入れましょう・・
毎日通院というのは お金の問題、時間の問題
でも、それ以上に 結果が期待できる治療なら通いますが
現状維持が続けられるかも・・・って 結局延命じゃないんですか
もちろん、一日でも長く一緒にいたいですが ここから先はヒトの自己満足のように思えて 苦渋の決断ですが お断りすることにしました
注射をやめれば・・・また全体状態は悪くなるでしょうし、当然余命も短くなりますが 毎日嫌な医者へ行って、まいにち嫌な注射・・と言うのは、嫌だと思ったのです
先生は手をかけて終末を少しでも楽に・・と言われましたが、このあたり、ヒトも同じ あれこれやりたい医者と もう、そっとしておいてほしい家族 最後は・・決断なんだな・・と
そして、私たちは普通に暮らす
予定をキャンセルして傍らでずっと というのは死を待つようで嫌なんです 放置しようというのではなくて、それぞれの予定はこなしつつ、それでも交代で留守にはしないように そして、眠れない時は抱っこ 食べることは、好きなものを食べられるだけあげる 少なすぎても無理やりはやめよう
このあたりは、家庭によってそれぞれ
考え方も様々でしょうけれど・・・・
我が家の今の判断です
さて
今日は長唄の演奏会でした
名取の先生方の有料の演奏会の冒頭に、私たち同好者と先生方の合同演奏をプログラムとして入れていただく そんな催しです
会場は、学生のころから ピアノや声楽の演奏会でなじみの中電ホール
ここの舞台には ピアノ、声楽、フルートで立っていますが
長唄でははじめてです
リハーサルで客席を見ると 自分一人の音で会場を満たした日をふと思いだしました ・・遠くなりにけり・・だな それでも、幸せな記憶に間違いはない
自分たちの写真は・・・ありません そのうち誰かからいただけるかな

先生方の舞台 江島生島 めくり台がデッカイ
そして、この曲の演出はよかったなぁ
三部作の作品を 3チームが3段に分かれて乗って それぞれにタテがあります 順に演奏 そして ボリュームアップが必要な場所は 全体で 素敵でした

段ものの長唄は・・・わかりやすく言えばいろんな要素の曲が集まった組曲なんですね 全体で一つの物語にまとめられてはいますが
三味線の聞かせどころ の 合方
唄の聞かせどころの くどき
大薩摩・・・メリヤス・・・音頭・・・鼓うた・・・
ながーい段物の長唄を全部やるのではなく 部分部分をレパートリーとして楽しむのも アリ (楽しいわよ・・と言う提案)
これには同感 素晴らしい刺繍のタペストリーは無理でも、小さなワンポイントで小物作りを楽しむくらいならやってみたい・・・ そんな感覚だと思います
同好者が減って、立派な演奏だけ テレビの邦楽の時間などで見聞きしても・・雲の上の大伽藍 どうにも身近に引き寄せられないんです

今日の着物 素敵な単の礼装の中で、ポリでした! 帯は紗の夏袋
ぎりぎりまで真之介を抱っこしていたかったこと 行き帰りや食事、ずっと着たまま狭い楽屋 汚れることばかり気にしていたらやってられない
高島屋ができた年 だから・・・17年前にボーイスカウトのパーティーのために購入 一時気持ちが沿わなくて処分しようとしたのだけど、購入代金が高かった(爆)のでなんとなくのこしてあった物
6万弱 まだ着物を着始めで・・・今ならこんな買い物はしません

あれ?奥に変わった花が見えます


帰るときにはすっかり撤収されていたので、出演者はほとんど見ていないかも・・・
真之介が気になりだすと、止まらず プログラムを一つ残して家に帰りました 病院は5時から8時 そこから夫と一緒に出かけたのが冒頭の話 家に帰って・・・買い物に出て・・・疲れていたので余計、手作りにしたくて・・・ と、書くと
真のことも 家事も・・・自分の気まぐれで忙しがって 疲れているんですけど それでも・・ これはこれでいいかな・・と
また、真之介の体調は下降するだろうし、来週以降またいろいろ悩むと思います 愚痴っぽいブログになってしまいます 嫌な方はスルーしてくださいね

今日の伊勢は・・・御田植祭だそう
ノスケ君は、どうあがいても人生の終わりにいます
何をやっても・・・田植え・・・スタートには戻れない
そこは認めなくちゃならない で、家族に悔いが残らないように
今日はこんなところで