雨だから 昔のクロワッサンの 『着物の時間』を見ていた
懐かしい

雑誌の着物姿といえば 美しい着物のような 完璧な髪、化粧、着付け が当たり前だったのに まー!! フツウだわ と
そのころはものを見る目もなかったので、この地味な着物のこだわり、価値はわからなかったのだけど
これ以降、キサさんに興味を持って、素敵だな こんな風に着たいな・・と

これは、なにか特集が気になって購入したクロワッサン本誌でみました
『着物』の価値観に対して・・・
どんな布でもいいんだ お気に入りを。自分の楽しみごとに着るって素敵
そう思った写真
確か記事の中で この日のコーディの中で最も高価なのは帯揚げ 染めわけで ん・・・万円 びっくりしたけど好きだから買っちゃった で、このスタイルで撮影後は焼き肉・・・とか続いていたような

歯医者で見たクロワッサン本誌にこの写真を見付けて、帰り道購入
クニエダさん 暮らしの手帖で名前やお仕事は拝見していたのだけれど
年を取って、私にも枯れる・・・というときが着たらこんな風に
『カジュアルでちょうどいい』という感覚はこの当時まだなかった・・さすがです
久しぶりに開けたけど、この本は本当に懐かしいし、好きだなぁ
昨晩から衣文抜きについてまたいろいろ考察してました
結局納得が行っていないのでしょう
すっと抜いた姿に憧れますが 自分は首が短いなぁと思っていたのです
でも、ハッと気づきました
襟付けからお太鼓の山までの距離 思えば当たり前の話ですが、抜いている人はここが短い 私のは 『背中』が長い
はぁ・・・私が思いきって抜いているつもりの分量は、全然大したことないんですね でも、今の加減は・・・これを超えると落ち着かない それは私の趣味だったり、お稽古の雰囲気もあるのだけどね だからこんなところで折り合いをつけているんだ

キサさんは・・・やわらか物や礼装はどんな風に着ていたんだろう・・・
きっとおしゃれな人だから・・
ご自分に似合うものは良くご存知
カジュアルでちょうどいいのよ・・・と言って、そんなもの着なかったのかもしれないなぁ