着物・・・と言うと、もう、礼装の、ソレ、ばかりを思い浮かべる人も少なくない今
土曜日の東京のお稽古場では、とびっきりのいろいろを堪能させていただきました
写真を撮れないのが残念だったです・・・

まず、名取の先生方 本番は揃いの留袖なので、前日のお稽古場はもっともおシャレが決まるところ 基本は色無地に白い塩瀬に季節の花 芸者さんのお稽古の装い、といったかんじ
少々のアレンジは ぼかしや地もようで、さりげなくの付け下げや訪問着になっている物  こういうところ、ぞくぞくっとします  
髪は地方(ぢかた)特有の丸いひっつめ

名取以外のベテランは、訪問着、紬、  趣味の極みといったものが素晴らしい! 
ごく上等の夏結城、ざっくりとしたいかにも趣味の着物があふれていました

そういったものが・・・この、何もなくても難しい単の季節に、それぞれの趣味、さじ加減で、失礼のないように・・・と集まって  そりゃもう、ゴージャスとしか言いようがないのに・・・柄が目立つもの、奇をてらったもの、目立つ色はなく全体に上質な空間に溶け込んでいるのが不思議  化粧も髪も、『わたし!』という主張はなくて  
一人一人は上等なのに、たぶんならんで写真を撮ってもどなたも飛び出さない 
しみじみ好みだわ  と至福、眼福の世界を堪能しました

着方は・・・衣文は抜きますが襟は詰め気味 のど元胸元はきっちり
裾すぼまりにせず、正座しやすい巻き込みがちで、膝は緩め
帯は下げ過ぎず、お太鼓は四角に大きく、垂れも長く
着物は趣味も着方もお茶に近いけれど、帯はまるで違って花街っぽい

眺めることに夢中の、私たち地方の新参者は洋服あり、普段着あり
私は綿麻の無地に麻の名古屋

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少しダウンしすぎたかなぁ でも・・・
立派になってはいけない立場なので、こんなところかなぁ
綿麻はまずかったかな もし次があれば、垂れものを着るかな

あれこれ考えると、フリータイム用に木綿を着て
お稽古用と本番用 2枚必要になるのだけど、それは避けたかったし・・・場の雰囲気もわからなかったし・・・

難しいものですね


男性陣の着物はさらにおもしろくて
本番は仙台平の袴をつけられますが・・・お稽古は
着流し有、木綿の袴もあり
着物は、絽、紬、夏紬、木綿、ウール いろいろでした
こげ茶か紺の色無地か、無地に見える細かな織り柄、節の面白い味のある生地がお約束らしい  でもここもまた・・・溶け込みが第一で 妙な方、目立つ方はいません

ごく近くを通られると、これはなんだろう?と、つい触りたくなるような生地がいっぱい  男性のさりげないこだわりって、まだまだ未知の世界です

いろいろなブログで写真を拝見すると、ご本人だけがどう見ても飛び出していて・・・そういうの、苦手なんです  いやぁ、完璧でした

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自分お土産は、nuguuの竹がら手ぬぐい
Tポイントカードは・・・クレジット機能がないものがあることを知らなかったのでこれまで避けていましたが・・・新幹線の中で読んでいた雑誌で知って、それなら・・・と、東京のファミマでもらいました

でもこれ、使うためにはあれこれ情報をネットで登録しないといけない
このカード自体は銀行とは直結していませんが・・・
ネット情報からはいくらでもつながっていますよね

危うい世の中だなぁと思った次第です


では、月曜日 今週もスタートですね