
期待した雪はこの程度 午後には雨に変わるらしい そして、上がるはずだった夜から朝の雨 キャンプには一番つらい でも・・・
荘川の愛知ベンチャーの時は、3泊4日 毎日みぞれか雨 それでも楽しかった
要はプログラムと、参加する人たちのモチベーションなんだよね ガンバ!
さて、とはいっても昨晩は、いろいろ気になり眠れない時間がありました
その時考えていたのが
音叉のこと面白いよね 真夜中にお布団の中でこんなことぶつぶつ考えてるんだもん
標準ピッチの音叉は440Hz ラ の音になります だけどさ・・長く作れば低い音のものもできるんじゃないの? なんて思ったら眠れなくなっちゃったのだけど
いろいろあるようです で・・・音域によっては癒し効果とかあって、セラピストが使う道具の一つでもあるらしいです
そして、標準ということを決めたのは、意外に最近のこと
1939年ロンドンの世界会議だそうで
どこかの誰かが勝手に決めたものが定着したわけではなかったんです
音楽を学ぶとき ドレミファソラシドは基本です
小学校で、はにほへといろは を習ったとき…どうして ド が は じゃないの?と担任に聞いたら、知らなかったのでしょう・・・妙な答えでごまかされました 標準ピッチがラなので、そこを基準に音を積み上げていくんですね
正確にいうと倍音をとって8音目を決めて等分するんですけど・・・(平均律)
古楽器演奏などでは等分法を使わずに3音5音も倍音で純正に積み上げる方法もありますが…これをすると、演奏する曲の調性が変わるたびに調律が必要になります
・・ともかく
そんなわけで、ラはスタートの音 だからドイツ音名ではA アー 英語でもA エー 日本語ではいろはのい
ところが・・・ドレミファソラシドの順がなんとなく幅を利かせているので
ドがスタート・・・という考えで作られたものもいろいろあります
ハ長調は基本だし・・・学校のリコーダーはドから・・・あれ?
ここで思いついたのは、三味線の楽譜
吉住会で使う譜は、音階のスタートが1 234567と続いて次は、上に点のついた1 ピアノ上の音名表記と同じです 間の半音には♯とか使うんですよ 楽譜を整備した先々代の大師匠は芸大卒ですから、表記が理論的でわかりやすいのです
スタートが ド の考えなんだ・・・と 一人ぶつぶつ
そこで思い出したのが、調律につかう調子笛なんです 三味線は移動ドなので、歌い手などに合わせて自由に高さを変えられるのです いつものお稽古は5本
最初の解放弦がド♯ すると表記の1はレ になります
ベッドの中で順に数えてみたんですよ 54321・・・すると
1本 はスタートが ラ なんです!!
ありゃりゃ、こんなところに標準ピッチが出てこようとは! と愉快になりました 譜面はわかりやすいドからの表記 調律は標準ピッチを軸にして・・とは・・学習のしやすさに尽力された、先々代の知識と、音楽への情熱に感動してしまったのでした
ときどき、うまこさんが私の調子笛はおかしい…といわれます
小学校のリコーダーもピアノの調律も バブルのころは標準を無視して442~445Hzだったのです 少々高めで明るい雰囲気が好まれた結果です
でも、バブルが落ち着くと・・・やはり標準でいいんじゃないの?と、みな冷静になって440に落ち着きなおしました
以前にも書きましたが、そのころのリコーダーを、子供につかわせると調子っぱずれになります 親のものがきれいに残してあっても、残念・・・
調子笛も時代によって、メーカーによって、違いがあるのかもしれません
この話は、もう少し学習してまとめて・・
話のネタに育てたいと思います
さ、キャンプの準備をします