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羽織、縫ってます
単ものというのは、『くけくけ地獄』と、誰か言ってたけど・・・・かなりうんざりしています
 
これを縫うのに、糸を買いに行きました
ご近所のボタン屋さんがお休みで
昔からの手芸屋さんへ行き・・・・縫い糸というと・・・
 
このごろは着物を縫う人もいないから、残ってる糸だけだよ・・・と、箱を出してくれました
思う色がなくてね・・・買ったのが下の水色
 
近所のボタン屋さんは、もう、絹糸を扱っていなくて、着物を縫うというと、シャッペのファインを勧めてくれます
 
それがいやで最近は、そういうものも大塚屋だったのだけど・・・・
 
休み中に縫いたかったしね・・・
 
 
さて、縫い始めて・・・まちつけまで来て・・・・糸を切って、ピンピンとはじいて癖をとります
そしたら・・・『ぶちっ』  糸が切れるのです
 
板を見て、古いな・・・とは思ったのだけど、ここまで力が抜けているとはね
そして・・・背縫いなど、ここまでに縫った分・・・冷や汗・・・
それでも、お店に文句を言う気にもなれず・・・
 
結局、なにかを縫った残りの、ミシン用のシャッペでやり直しています
 
 
今縫っている生地はサマーウールですが、ウールは75%でナイロン混紡です
ところどころ細いラメ糸が入っているのですが・・・これが良くない
アイロンすると、まず縮む、そして切れる・・・扱いようがないんです
 
赤毛のアンの中で、マリラが、混紡の生地のことを、混ぜ織はいけない・・・と悪くいうシーンが何度も出て来ます
でき上がったドレスのことなんかも・・・あれは混ぜ織で・・・というと、みすぼらしいの代名詞
 
最近は、化繊も混紡も優秀なものが多いけれど、出始めの時代、ホームソーイングでは、手に負えなかったのでしょうね
 
ラメ糸も、布の見た目のためにしたことなんでしょうけれど、これじゃ仕立てようがない・・・
それでも、単羽織の練習と思って・・・なんとか仕上げます
 
 
まったくやってみないとわからない事だらけ
 
月曜日・・・色々あって着替えばかりの一日です    では