私には、いけない癖があって・・・
それは、ないものねだりだったり、ついついお隣の芝が青く見えたり・・・・
そういうことから、自分の日常がバカバカしくなって・・・・どんどん鬱々としてしまう

ダメだなぁと思いながら・・・そういう傾向の時って、もう歯止めがかからないんですね
坂道を転がるように、鬱へ・・・鬱へ
実はこの頃そんな感じ
家事をしていても、誰が評価してくれるわけじゃなし、と思えたり、裁縫をしていても、仕立てなんて人に任せればいいのに自分って貧乏性・・・と思えたり
家族がそろわないので、外食もテイクアウトもままならないのも一因ですが、暮していれば、まぁ、面白くないこともいろいろあるわけです 主婦の仕事は、飯の種でもなければ、お金に結びつくものでもない 両親の不仲を見ていると、こんな我慢が将来の何に結びつくのかとおもえたり 日々のコツコツした暮らしは、家族のシアワセという、結局自己満足のためのものだもの
そういうことがすごく豊かに思え満足できる時と、チープに感じて、いやになっちゃう時があるってわけです

こういうとき、気分を切り替えようと、自分はどうしていたっけ・・・
気分転換は、海、山へのドライブ でも、手っ取り早いのは映画
桜さんが、後味がいいって、書いていたのを思い出し 『コクリコ坂から』 を見に行きました
わざわざちょっと足を延ばして・・・ベイシティーへ行ったのは
名古屋港が見たかったから (本当は横浜港が見たかったの)
地元は、半島で海に囲まれているけれど・・・大きな港には独特の雰囲気がありますね

コクリコ坂 は、題名もなんだかよくわからないし、見るつもりはなかった映画なんだけど
おすすめ通り、さわやかな青春、一生懸命な高校生、後味の良さ
きちんと家事をする主人公の姿に、不満タラタラの自分を重ねて反省したりしました
それより・・・
嬉しかったのは、ちょっと前の横浜がふんだんに出てくること
桜木町駅、山下公園、元町、山手・・・・
舞台になっている1964年の記憶は私にはありませんが・・・それでも懐かしいんですよ
いつか・・・東京へ行ったついで、1泊横浜で余分に泊まって、あちこち歩いてみたいなぁ・・・
懐かしいっていう思いは、なぜか心をやわらかにしてくれますね
あ、お母さんの靴がミハマでしたね 細かいなぁって思いました

さて、ここはどこでしょう・・・
ベイシティーそばの、蕎麦の一心
うまこさんのブログで見て気になっていたところです
昨日のホームセンターめぐりの品
今日もあちこち探しましたが
まだ、見つからないのですよ
ちょっとしたものが、すぐに流行ってすぐに消えてしまう
私みたいに、なかなか頭が切り変われない者には、困った世の中です
お店もね・・・場所を覚えたころにはなくなってしまったりね
こちらはどうでしょう・・・・
お蕎麦は、木曽の蕎麦粉ということでしたが、とてもおいしかったです
つゆは・・・私はもっと出汁が効いているのが好き

これの前に、蕎麦豆腐と、蕎麦サラダが出ているのですが・・・

スパサラダみたいなこれ
蕎麦の実がおいしいのでついつい食べちゃいますが
あとでてんぷらをいただくときに、この時のマヨネーズがおなかにこたえます
結局てんぷらを残してしまいました
(ビールを飲んでいれば、ついつい食べられるのかもしれません)
周りの方たちは、ほとんどが天丼とプリンの付くセットを食べているようでした
うんとおなかをすかせていかないとだめですね

映画の主人公は、海という名の高校生なんですけれど
映画の中では、彼女のひたむきさ、真摯な態度が周りを少しづつ動かしていきます
帰り途、運転しながら、私の気分もだいぶ変わっていましたよ
きちんと暮らすこと、これが大事なんだよね・・・そう思える心が帰ってきました
着物の襟もと、かなり浮いているでしょう?
盛夏の着方です
今日は襦袢が麻縮みです
ぶわーっとするけどやっぱり心地いい
さ、ふくれてさぼっちゃった数日に御免なさいして、家のことします
映画見て、好きなお蕎麦を食べて、なに文句言ってんのよ!! 呆れちゃいますね~