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人間国宝の中村富十郎さんがお亡くなりになりました
昨年秋までは舞台に立っておられ、まさに生涯現役
芸の衰えないうちに風のように去ってしまった  そんな印象です
 
生気あふれる方は病気の進行も早いのですね
 
結婚、お子様について話題になることが多い方でしたが、それもまた人生
ただ、あの大きな声で、息子が20になるまでは現役でがんばらないとね・・・と大笑いしていたインタビューが忘れられません
 
 
演劇の世界も、音楽の世界も、美術工芸品の世界も   名手と言われる方が次々お亡くなりになります  これは仕方のないことですが
こちらの感覚も変化していかないと、ただ 『昔はよかった』 という年寄りになってしまいます
そうはいっても、みたい舞台、聞きたいコンサート、買いたいCDは減るばかり・・・
もっと、 『今』 に、興味を持たなくちゃね
きっと、次世代の名手を目指して、精進している方たちも大勢いるのでしょうから
 
 
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ボーイスカウトの創始者、ベーデンパウエルとその妻オレブです
私はずっとガールスカウトをしていたので、実はいまだにオレブのほうに親しみを感じています
 
この夫婦も年の差婚  32歳差  富十郎夫婦より1つ近いのかな?
ともかく・・・年の差、そのために、BP亡きあと、妻が長い期間、スカウト運動のシンボルとして、活動を引っ張ることができたのです
富十郎の奥さまは、今後残されたお子様に、富十郎の名前と芸風を受け継がせるべく頑張っていかれるのでしょうね
 
 
さて、こんなことを書いたのは
 
 
私がボーイスカウトに夢中になって今年で12年  ガールスカウトは28年ほどでしたから、実に40年ほど、スカウト活動に親しんでいるわけですが
 
ここ数年、大事な先輩をなくしたり、はぐれたり・・・水先案内人だったり師匠だったり・・・という方が次々いなくなる   結局自分は、スカウト活動ではなく、人の魅力に惹かれていたのだ・・・と、思うに至り、モチベーションが急降下しているのです
それでも、私のまわり、後ろには、リーダーとスカウトが大勢いるわけですから、私は早く、自分の中に 『今』 に見合った指針をみつけて立ち直らないといけない
人生も半ばを過ぎると、頼ったり、すがったりの生き方を変えないといけないようです
 
そんなことここに書いてどうする?
私なりの心の区切りです  私的な長文に、お付き合いありがとうございました