夏前に、単のセールで買った、真綿つむぎの裄だしをしていないことを思い出したので、午前中に片袖、午後もう一方を直しました。いつもなら一気なんですが子供のお昼があります。
お昼ごはんはお好み焼き。こんにゃくとちくわの小さく切ったものをたっぷり入れたら、おいしかったです。

裄を直そうと、広げたら、ん?? 袖が長いのです。60センチくらいありました。
これは未着用だったので、お嫁入り荷物かなぁ・・それにしてもまんじゅう菊とは、かわいいなぁ・・と、いつもの推理を楽しんでいたのですが・・この長さはmissのものです。紬じゃお稽古にも着られない。しかも単。とってもおしゃれな遊び着ですが・・着るまもなくお嫁に行った人のもの・・ということかな。
袖をはずして、袖幅はそのまま、袖丈を詰めて、肩幅を出して付け直し。丁寧な仕事がしてあって、感心。
身丈がちょっと短い。だから襟下も短い。背揚げが8センチあるから、解いて襟も付け替えれば着易くなるけれど、まんじゅう菊をいつまでも着られるわけじゃないから、襟を切りなおすのが惜しくてやめました。
久しぶりに絹物の感触・・におい。
猛暑の中で秋を感じました。




今日の午後、真とお昼ね・・ケータイで息子が撮影
手ぬぐい姿は、私の今のケータイの待ち受け画面です
手ぬぐい姿は、私の今のケータイの待ち受け画面です