週4日の実習と課題と生理前のブルーと昨晩の電話での落ち込みが重なって超アンダーな気分
それなのに、そつなく実習をこなしてしまう自分が憎いわ


もうねぇ
私のことなんてなんとも思ってないって分かる
例えば今私が死んだとしても
泣いてはくれないだろうな

好きでいつづける価値は十分にある人だと思うけど
好きでいつづける甲斐はない恋だ

それはすごく理解できる

でも理解できることと自分の気持ちは別
理解はしてるけど「好き」をやめられない


もうどーでもいいよ

諦めろとか
他にふさわしい人いるよとか
お互いのためだとか
もっとチャランポランに生きろとか
固執してるだけだとか
ひどいヤツだって気付けとか
彼の友達の私に対する評価だとか

もう全部どーだっていい


全部分かってます
分かった上でどーにもできないもん
仕方ないよ


これを書きながらも涙が出てしまうのは
生理前の鬱のせいと
やっぱり好きなせい


もうこの気持ちは大事にしない
だんだんに枯れていけばいい

嫌いになれないんだから
好きな気持ちが枯れていけばいい

そうしてるうちに
たぶん誰か現れるよ



今日の精神科実習でも指導者さん二人がかりで感心された
「いやー、お茶さん(←これを名字代わりに決定)やっぱすごいよ
患者さんに対して粘り強いし根気強いよ
貴重なタイプだわ」って

気が長いとは思ってたけど
あ私って粘り強いのか…初めて知ったよ

裏を返せばしつこいってこと

うーん
しつこいのも知らなかったー



まあね、こうやって書いては泣くことで
一段ずつ気持ちを昇華していってるのです

ごめんごめん