大昔の人はどうやって火を起こしていたのかな？
と大昔の人の暮らしに興味があり、色々調べてみると、市民ミュージアムで火おこし体験会が開催されていました。
まいぎり式の火おこし器を使い、穴のあいている木片を下に敷いて火おこし。
どんぐりの花を乾燥させたものと木材を削ったものの上に火種を移し替えて、息を吹きかけ、
一気に燃え上がる炎🔥
火をみる機会が減っている今こそ、貴重な体験となりました。
キャンプやバーベキューのシーンで活用できそうです。
市民ミュージアムの常設展示で、大昔のつり針や土器などの展示があり、興味深く見てきました。
等々力緑地内は、子どもたちの遊び場が充実しており、お弁当を持って１日中遊べるスポットです。