こんにちは!ちゃんぬです。昨日1日のアクセス数が200を超えました😊😊
今回は私の内申公表と定期テスト勉強法について書いていきます。
まず私の内申について。
私の内申は4.9でした!(学年1位!)頑張りました笑(ちなみに私は偏差値67くらいの高校に通っていました。)
内申の内訳を見ていくと、
高1の情報の科学、高2の現代文、高1〜3の体育が4で、それ以外全て5でした。
4だった言い訳をちょっとさせてもらうと、情報はプログラミングが大の苦手で、体育は運動神経があまり良くないので仕方ないです。現代文は先生との相性が最悪でした。
評定平均は4.86。四捨五入の恩恵に与って、4.9。四捨五入最高です。
評定平均を上げるために、芸術科目や体育の授業の選択は「好きなもの」ではなく「得意なもの」を選ぶようにしていました。
私は美術の授業で陶芸をやってみたかったのですが、美術は成績が不安定だったので、絶対5がもらえると思った「音楽」を選択しました。体育では私自身運動神経が良くないので、中でもまだ得意な「バスケ」や「水泳」は絶対に選択するようにしていました。
私の定期テスト勉強法について軽くまとめたいと思います。
高1からテスト勉強はガチでやっていました。
そして大体テスト3週間前くらいからテスト対策を始めていました。
(高1の時は副教科もテストがあるので科目数が多いです。高3になるとほとんど受験科目しかテストがないので、高3のテスト勉強はそこそこ楽だと思います。)
1週間前までに問題集を最低1周、暗記科目は暗記を始められる準備をしていました。
暗記を始められる準備とは、ノートをまとめたり、プリントの重要単語を赤シートで隠すことができるようにしたり、一通り教科書を読んでみたり…ということを意味します。
1週間前になったら試験前日までに、問題集をもう一周、暗記は初日にあるものだけ覚えていました。
そして試験が始まったら気合で暗記教科をできるだけ暗記していきます。また、理系教科に関しても、問題集から問題そのままテストに出されることもありました。そのまま出される問題は絶対に落としたくなかったので、全くわからない問題はやり方や答えをそのまま覚えてしまったりしていました。
テスト期間中の睡眠時間は4時間とかでした笑
もっと前倒しで勉強しなさい!と思いますが、なかなか問題集は終わらないし、暗記量は多いし、とにかく大変なんです。
また、テスト範囲に青チャートとか含まれることも多いと思います。それは受験勉強にもかなりつながるので、例題、練習問題、できたらExerciseまでできるようにしておくと後々楽になります。
あと定期テスト対策のスケジュールを立てる上でおすすめなのが、「カレンダーの活用」です。
4月に年間スケジュールが学校から配布されたら、居間などに貼ってある一番よく見るカレンダーに、テストの予定を書き込みます。そして、テストの2週間前からテスト最終日までに蛍光ペンなどで線を引きます。
そうすることで、カレンダーを見た時「もうすぐテストだ!」「テストまで2週間切ってる!」という実感が湧き、勉強しなきゃと思うようになります。その上家族にも2週間前ということを知ってもらえることで毎日のお手伝い(食器拭きでした)から解放されやすくなります笑
では今日はこの辺で!また長くなってしまいました…
次回は「医学部推薦入試」についてまとめたいと思います。
さようなら〜〜
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