投稿遅すぎやーん覚えてるかなーって感じですね、、、短め


由依side


いきなり理佐に噛みたいと言われて

正直驚いたが、焦ってる姿の理佐が可愛くて

承諾してしまった。


理佐 「きれい、、、」


ぬめっ。

思いっきし噛み付くのかと思いきや、舐められたので思わずビクッと動いてしまった。


理佐「逃げないで?」

下から上目遣いでみてくる理佐にドキッてしまった私がいる。


由依「っ、、、噛まないの?」


理佐「もうちょっと味わってから」

するといきなり私の足を使って靴を脱がし始めた。

そして靴下も脱がされ、ニヤッと理佐がこっちを見る。


まっまさかだけど、、、

由依「あれ?舐めないよね!?」


理佐「舐めるよ?」


由依「汚いって!!!!」

私のそんな声も届かず理佐は指先一本ずつ舐め、

こちらを見てくる。


恥ずかしくて目を逸らすけど

理佐「こっち見て」

催眠術をかけられてるように

私は理佐の方を向いてしまう。


理佐「かわいい、、、全部食べたい」


そう言い終わった後、がぶっと私の足を甘噛みしてきた。

意外と優しい噛み方に私はホッとした。


理佐「ずっとずっと食べたかった、、、」


由依「なっなんで、、、?誰の足でも良いの?」

他のメンバーにもしてるのか?

私の胸がザワザワする。


理佐「由依だけ」


由依「、、そぅ。」

普段はこば呼びなのに名前呼びしてくれた理佐にドキッとした。

なんで安心してる私がいるんだ、、?


理佐「由依、、、、由依さえよければこの後うちんち来ない?」


このままついて行ったら何されるか分からないのに

私は自分の好奇心に負け返事をした。

由依「行く。」


そういうと理佐の顔がパァッと明るくなり

荷物を急いでまとめて私の腕を引っ張った。


理佐「楽しみだね!!!」


由依「うん」


何の楽しみなのか。

理佐、これから何をするの?私をどうするの?


不安より好奇心が勝ち、私の胸はドキドキしていた。


つづく。