9/7 14:00〜
私はリアルタイムでは見れなかったけど。
寝かしつけが終わった今、
全編をニコニコ動画で見ました。
私は当時チャネリングで
ワクチンについて色々聞いていました。
これから始まる
緊急承認されたワクチン
これは大丈夫なのか？
なぜ高齢者が先なのか？などなど…。
毎日チャネリングして
それが正しいのか調べて
情報を見つけると
「あ！これだ！」
ってなり。
見つけられないと
「どこにも情報が出てないから、間違った情報を受け取ったのかな？」
と思って、2〜3ヶ月探し続けて。
そしたら最新情報の中にチャネリングで受け取った情報が記されていたり。
ワクチンを打った人たちが
どうなっていってしまうのかが心配で
回避する方法とか
解毒方法とかも調べていました。
そして、
福島先生に出会ったのは
2022年11月のネット会見のときでした。
そのときも
「こんなに一生懸命訴えてくれる先生がいるんだ。」
って涙が出たけど。
今回も、やっぱり涙しました。
福島先生も他の先生も、みんな大好き。
ありがとうございます。
私の父親、
コロナワクチン後遺症になったんですね。
ワクチンは2回接種しました。
これには理由があって
・本人が打つ気満々で止められなかったこと。
・父は父で、自分でコロナワクチンのことを調べて「大丈夫！」と思っていたこと。
何を言っても無駄で。
そこで、
「どうやったら止められる？」
ってチャネリングしました。
そしたら…
『この人を止めることはできないよ。』
「え、じゃあ打たせるの？大丈夫なの？」
『大丈夫じゃないけど、大丈夫。
…ただ、今回だけにしてね。』
（ん？今回だけ？）
「今回だけってことは、1回目だけってこと？」
『いや、2回打つよ。』
「え？2回じゃコンプリートだよ？」
ここから先は何を聞いても
『2回打つことはもう仕方ないことだよ。彼が望んでいること。彼の人生。えりにできることは、その後のフォロー。』
そんなエネルギーばかり送られてきて
ならば！と
死ぬのか？生き延びるのか？を聞いても
完全ノータッチ。
なんかよくわかんないなぁ〜？
と思っていました。
そしたら3回目接種が始まることに！
「これだーーーーー！！！」
と確信して、3回目は必死に
でもナチュラルに止めました。
お母さんと弟にも協力してもらって。
（チャネリングのことは言わず！）
だってブースター接種なんて、
めちゃめちゃ怪しいじゃないですか！
「ブースター接種なんて乳幼児ワクチンでも聞いたことないよ！打つならもう少し様子見てからにした方がいいよ。打つのはいつでもできるんだからそんなに慌てないで！！！」
と伝えると
3回目も打つ気満々だった父だったけど、
とりあえず接種券をお守りのように扱いつつも、打たずにいてくれました。
そしてそのまま打たずに
2回目を打ってから丸1年後。
死ぬことなく、IgA血管炎になりました。
（チャネリングでの『大丈夫だけど、大丈夫じゃない』とはこのことでした）
このときも大変だった…。
昭和の頑固親父、病院に行くの怖がって…。
ちょっと長くなっちゃったな。
続きはまた今度…！（かも？）