不思議な事
昨日は食材を買って、あ・・と思い出しそのまま駅前のコンビニにYORIさんが載ってるカーセンサーを買いに
（通常版ではなく、別冊みたいな方）
カーセンサーに載せてもらえるようになり、前回から隔月でYORIさんが掲載されるように
前回までは発売日に別冊も２冊売ってたのに、昨日は通常版しか置いてなかった
うっわ！と思ったけど、お肉とか買っていたので一旦家に戻り自転車を変えて遠くの大きな本屋さんに行きました
あった・・けど、残り１冊
あれ？写真だとペラッペラに見えるけど、電話帳くらい厚いし中に薄い冊子（こっちにYORIさん）が入っているんだけど
写真って不思議だなｗ（いや、こっちの不思議話じゃないんだけどねｗ）
私はいつも忙しいので、こんな本屋さんに行けるのも滅多にないのです
なので思い出した
ガーシーお勧めの漫画本
・・・・・この本屋大きすぎるし漫画だけでも多すぎて探せない～・・
結局店員さんに聞いて見つけたら、１０巻くらい出てそうだけど５巻と７巻が揃ってなかったので
無能なナナ ひとまず１～４ を購入
週末に読みます
入院でもしてたら、４巻くらい１時間で読み終わるんだけどね
そうそう（早く不思議な話に行けってｗ→まだまだ話逸れますｗ）
おじさまが入院してた病院には、テレビカードとWi-Fiカードが売ってた
へぇ～
今は病院でWi-Fi（課金だけど）使えるんだ
PCさえ（あとスマホもか）自由に見られるのなら、入院生活も苦じゃない
いや、病気次第だけど・・
人工骨頭の時は、そもそも病気じゃないし気楽なものでした
６年前くらい？
いっつもその時は気がつかない事が多いんだけど、リハビリの先生が病棟の廊下でも歩く練習してくれたり
外（日に焼けるから嫌だったけど、言えず）も歩く練習行ったっけ
なんか普通に歩けたらそれでいいのに、正しい歩き方レクチャーされて疲れたわｗ
（今思えば骨盤歪まない為には体にいい）
最後の日になってリハビリの先生が「 退院したらどのくらいに来れます？ 」と言ったので
「 退院したら来ません♪ 」と言ったら「 え・・・」って顔してたけど
あの頃もおばさんだったから、まったく気にもしていなかったけど
ん？もしや気にいられていた・・・・・？...え？
他の若い主婦は、部屋まで先生はリハビリ来てなかったなぁ・・と数年経って今かよ！って気がつくｗ
（もちろん、おばあちゃんにも部屋までは来ていない）
だって私おばさんだから、その方面はまったくナイと思って生きてますんで
とか思いながらテレ東の音楽番組を見てたらファンも一緒に収録されてて
あれ～？ みんな思ったよりおばさんおじさんだらけじゃない？
（それ、去年NHKのライブ行った時に感じた）
私はおばさんだから、前の方の席になりたくない～とか思ってたけど
私の方がまだ若く見えるわとか思ってしまったｗ
そもそも、若い頃から日に当たったあとはほうれい線が・・・（ほぼ気がつかないレベル）みたいな、まるで青汁王子だった私ｗ
地域猫やってなかったら、もすこし色白でいられたかなと
ここでやっと神秘な話に繋がります
その本を買いに行く途中でおばさまからメール
以下
夢見て→夢を見た内容を話されて
走行中の信号待ちでチラ見してたので、不思議な話は信じますよ～って適当に返して
家に戻ってちゃんと見たら、茶と黒で足が白い？
あ！
三毛ちゃんじゃ？😱
そこに気がつきぞわぞわしました
これは初めて見た時
亡き薄茶のハウスに入ってました
なので毎日カイロを入れてましたが、しばらく見る事もなく・・
サビとオサム場に来た時にご飯をあげて背中を撫でられましたが
それっきりまた姿を見ることもなく
そして子猫がいました～と通報？メールもらった写真がこれ
この写真をもらわなかったら、足が白い事気がつきませんでした
この日の夜にまたサビ場に来て、あっちに三毛猫がいると教えてくれた人がいました
捕獲を試みるも失敗しそれっきり見なくなってしまい
痩せていたし、あげたご飯も食べられなくなってたし
もう虹の橋を渡っていると思うのだけど・・・
堕胎した子猫の事も、三毛ちゃんの事も・・自分の力不足と思って後悔の念に駆られていましたが
そもそも地域猫をやり始めた頃は、住民に理解がまったくなくて
ちゃんと手術したら増えないんですよ？
私は猫に餌をあげるだけの迷惑餌やりじゃないんですよ
と広めたくてブログを始めた
そこでメールが来た広島のりおさんと言う人
わざわざ猫に会いに来てもらって、当時はやりとりもした中で
公園の看板猫のとらがいなくなった時（一ヶ月後に見つかる）実のお母さんが霊感ある方で
とらの新しい画像を見たら「 この子は生きてる 」と言ってくれて本当に生きてて
すごいと思ったのだけど
それから立て続けにお母さんとお姉さんが急死しましたが
とっても悲しんでいたりおさんの夢にお母さんが出て来て
「 亡くならないと守れないの 」と
それを今思い出しました
この三毛ちゃんは、誰かの生まれ変わりで
私に保護されに来たのではなく、この公園にもう一度来てそこで亡くなり
おじさんやおばさんを守りに来たんだ
そう思ったら震えました
全部繋がったと言いますか
そもそも、おじさんは夢を見ない人だし
その夢をおばさんに報告して、そしてその内容を私に伝える必要もないのにメールした
猫の柄までハッキリ覚えてて私に伝わった
これって三毛ちゃん通信じゃない？
本当は誰だって、守護霊や亡くなったペットや色んな魂が生きる為のアドバイスやメッセージを送っている
気がつかないのは人間だけで
（特に私は鈍感）
なんか色々奇跡を感じた出来事でした
薄茶は去年の１１月にいなくなった
薄茶にしてはすぐ生まれ変わったとしても、早いかもと思うと
おじさんが行くといつも喜んで付いてまわってたしぐれちゃんかも？と思った
ちょうど、スマホの画像をGoogleフォトに落とし、PCで三毛ちゃんの画像をスクショしに行ったら
これが出ました
画像の上に、過去の思い出みたいな画像が出るんです
どっちもしぐれちゃんだ・・・・
あぁ・・・みんな大好きだよ愛してるよ・・いつか会おうね