ほんとの夜中に目が覚めてしまい、サビが夜泣きしてるので何度が様子見に言ってたら目が冴えてしまいましたw

 

(昼寝すればいいか)

 

サビちゃんの手術は24日の水曜に無理矢理入れてもらいました

 

本当は今日も明日(水曜)も手術が入ってるとのこと

 

先生ほんとーにすみません

 

公園の子の捕獲には、朝がいい

 

雨が降ったり用事があったりすると出来ない

 

ギリギリ(子供出来ちゃったけど)今しかなかった

 

堕胎した事に罪があるのなら、全部私が引き受ける

 

ハナミちゃんもサビちゃんも何も悪くない

 

そして堕胎した子が神様に守られるよう祈ります

 

捕獲して手術と簡単そうに思う人がいるかもしれませんが、色んな重圧があるのです

 

慣れてない人が別の場所で手伝おうと捕獲して手術したら、麻酔で亡くなった事があって

 

手術する子は、手術前にきちんと栄養を取らせる必要があります

 

去勢・避妊手術はこうした事前の準備や色々な事を考えて行わないとなりません

 

捕まえて手術してリリース!だけじゃありません

 

リリースしたあとに戻って来るか、そこも不安なのです

 

私が新しい子が現れて重圧を感じるのは、こんな背景があります

 

あ!猫!かわいい!

 

じゃないんですよね

 

7年ぶりの捕獲器での捕獲・・・もうコツは思い出しました

 

一番大変なおんなの子を手術出来るので少しほっとしています

 

オス猫の手術は割と簡単

 

その日にリリース出来ます(が、私は一晩家に置きます)

 

世の中の外科医は、心を無にしないと続けられないのかもとふと思う

 

だって助けられない命もある

 

自分の心にバリアー張らないとやってられないだろうな

 

お医者さんや看護師さんになろうと決めて生まれて来た魂たちに感謝します

 

(動物のお医者さんも)

 

なんか、キクリンとシュン君がドバイに行ったようです

 

沢山の空のキャリーケース持ってた

 

X(旧Twitter)を見たら、ガーシーも行ったっぽい?

 

パスポート取れたのかな

 

ドバイに置きっぱなしの荷物を取りに行くんでしょうけれど

 

ネログリにも会えるね

 

6月以降に日本に連れて来られるらしいけれど

 

海外の飛行機は、貨物室じゃなく客室においておける会社もあるらしいので

 

一緒に連れて帰れるといいな

 

(サビちゃん夜泣きしてるーw ご飯食べません。シッコは一度猫ベッドにした?あとは形跡なし)

 

フレンチブルとの写真をおがしゅんがアップして、そのわんこをみんなガーシーのわんこと思っていたら

 

どうやら知り合い?ショップ?のわんこだったのだとか

 

ネログリが日本に来て、もしわんこを増やすのであれば子犬の時から慣さないと

 

猫はデリケート

 

うちにキジちゃん(18才)とちろ(14才)が残ったけれど、仲が悪いわけではないけれど仲良しではありません

 

世の中が思ってるよりずっと動物は動物の社会がある

 

だから、ガーシーが簡単にわんこを増やすとは思えなかったのでほっとしました

 

ネログリは特別な子たち

 

あの激動の時期にガーシーを支えたであろう繋がりの深い子たち

 

縁が深いと思うし、お父ちゃんに会いに生まれて来てる筈

 

まずは3人?で日本での生活基盤を作って・・そこから新しい子を増やすなりしたらいい

 

さて、やっと5月になったら美味しいもの食べに行けそうです

 

すずめの戸締まりの映画を見た時に書いたブログがどこかいつか分からない

 

今はちょっとネタバレしてもいいかな?って思ったので、その記事リンクしたかったけど

 

って書いてて、ずずめの戸締まりで出なかったのに人柱で検索出たw

 

 

 
つまりは、ダイジン(白猫)は湖に沈められる人柱なのよね・・
 
役割が分かっててずっと人類?(地球?)の為にミミズを押さえる仕事をして来たけれど
 
主人公の男性がそうなってしまったときのつぶやきが、誰もいない宇宙にひとりぼっちな孤独な世界
 
みたいだった
 
ダイジンはずーーーっとそんな場所でみんなの為に・・
 
ダイジンが最初からちょっと意地悪そうに見えたのは、役割があってすずめちゃん達を誘導したけれど
 
ひょっとして自分が自由になりたい夢をちょっと見たのかなって思ったのよ
 
でも最後はもっと大きな猫(のような神?)と一緒に杭になる
 
切なかった