木下ほうか!
やるではないか!!
週刊文春によると、
木下は演技指導の名目で自宅に呼び出した女優に対し、「なんでできへんねん」などと怒り、女優が悔しさのあまり泣きだすと
「もういいから。こっち来いや」と優しい声で寝室に連れていき、
パンツをおろし、
顔の前に性器を突き出すと、
女優は抵抗したらもっとひどいことをされるかも知れないと怯えながら「早くこの時間終われ」と繰り返したという。
口で処理してもらったんだな、、、。
そのままイッたのかな?
よしっ!
田中も月曜日に会社で同じことを実践して
みようと思うぞ。
もし、このブログ以降に新たなブログが
アップされないのであれば、捕まったと
思ってください。
以上、現場の田中がお伝えしました。