今日は夜間、比較的眠れて元気にっこり

娘を園に送ってからいつもより元気だったので
スタバでテイクアウトして帰宅しました飛び出すハート

ディカフェのオーツミルクラテをお供に
デスクワークを片付けようと思います

(書類関係やら溜め込みがち…こういう元気な日にやってしまおう作戦指差し)




さて今日の本題に入ります。


先日、入院時の保険金が振り込まれたので
備忘録のためにまとめてみたいと思います。


今回は入院10日間、子宮頸管縫縮術(手術)を実施。
(お部屋は個室でしたがMFICUはICU加算のため個室料金はかかりませんでした。)


退院時支払った費用は13万1,495円
(高額療養費制度適用後金額)



私が加入していた医療保険は2つ


    
①JA共済
掛金 月額7,600円位
(年払いなので端数切り捨てました)

入院日額 3,000円
入院一時金 20万円
手術一時金 10万円

今回振込額29万

②地方職員共済組合「入院治療費支援制度」
掛金 月額605円

今回振込額6万5千円

①➕② 振込合計額35万5千円



でした。



以前は外資系の医療保険に加入していたのですが
妊活中に帝王切開などにも対応した保険に変えようと見直し、ちょうどJA共済とご縁があり変更。
(保険見直しておいてよかった驚き)


地方職員共済組合の方は前職の時に加入し
掛け金が安く退職後も継続可能だったので
そのまま継続してました。



そして、
今回は診断書の病名は切迫早産。
病院の待合室のポスターに
「切迫早産で入院していた場合、傷病手当金の対象になる」と情報を得て

(※傷病手当金の受給対象については知識が曖昧なので気になる方は自身で調べてみて下さい。)

傷病手当金についても申請中なのでこちらも対象になりそう。


 

突然の休職となりましたが
保険金と傷病手当金のお陰で家計は大助かりです花



今まで大きな病気もなく
今回が初めての入院でしたが
もしもの時に備えての保険の重要性を痛感しました。泣くうさぎ

(妊娠、出産は何があるか分からないので
妊娠前に保険の見直しするのオススメです指差し)