入試配分についてですが、
独断的個人意見ですが、、、
内申点向上の労力は効率的ではなさそうです。
例えば、、
4:6:2方式では、やや内申点に比重がありますが、
内申点1点は、特色検査の約1.5点、学力検査の約2.5点
内申点で3年2学期まで苦労するなら、学力・特色検査の点数を上げた方が有利に働くということですね。
素人ではわかりつらい内申の評価基準で苦労し1点を上げる労力は
あまり生産的ではないですね。
もちろん内申点が良いことに越したことはないですが、
努力と成果が見合っていないと感じます。
一部の学校では、内申点がオール5の135でも
不合格者がいることが、それを示していますね。
効率的な進め方を娘と相談したいと思います。