クラウドゲームで音が響く理由|ハウリングではない「基本設定」の話
はじめに
クラウドゲームに変更した途端、
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音が響く
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リバーブのようになる
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二重に聞こえる
という現象が出ることがあります。
結論から言うと、
👉 ハウリングではありません
原因
クラウドゲームで音が崩れる原因は
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排他モード
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信号の拡張
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複数の制御アプリ
👉 基本設定の不一致です
ハウリングではない理由
ハウリングは
👉 キィーーーーン(無限ループ)
今回の現象は
👉 うっわっうっわっうっわ(多重)
👉 まったく別の現象です
入出力という考え方
Windowsの
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出力
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入力
は
👉 再生・マイクではない
正しくは
👉 入口と出口
例(テレビとデッキ)
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デッキ(出力)
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テレビ(入力)
👉 出力 → 入力で音が出る
👉 入力 → 入力では音は出ない
デバイスマネージャー
👉 見るだけでいい
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オーディオの入力および出力
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サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー
👉 処理系はここにある
👉 ただし設定はしない
Windows 設定
設定 → サウンド
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出力:「サウンドを再生する場所」
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入力:「発話または録音」
👉 デバイスとは言っていない
👉 入出力の選択である
基本設定(重要)
コントロールパネル → サウンド
再生 / 録音
👉 使用するものだけ有効
👉 他は無効
通信
👉 「何もしない」
自由にさせない
以下はすべてOFF
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排他モード
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信号の拡張
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立体音響
👉 これは制限ではなく
👉 勝手に動かさない設定
音質設定
グレーアウトしている場合でも
👉 設定 → サウンド → 出力 / 入力
から変更可能
拡張・自動・推奨について
👉 基本的に信用しない
PCは
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軽い処理
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楽な方法
を選ぶ
👉 最適ではない
エフェクトについて
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ノイキャン
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エコー
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リバーブ
👉 打ち消し合っているだけ
👉 最初に触るものではない
TikTok Studio
音声ミキサーがあるが
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マイク
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音声
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メディア
👉 すべてWindows設定に依存
注意点
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マイク独り占め
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モニタリング
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エコーキャンセル
👉 制御が変わる
OBSについて
👉 最後に触る
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シーン
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ソース
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音声ミキサー
👉 最初は触らない
推奨
👉 新規プロファイル作成
例:
「クラウドゲーム」
設定
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音声:無効
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映像:仮想カメラのみ
👉 音はTikTok側に任せる
クラウドゲームの特性
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映像・音ともにネット経由
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遅延がある
👉 完全同期は困難
対処
👉 遅延を揃える程度
デバイスの考え方
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スピーカー
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マイク
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ヘッドセット
👉 聴く・話すの機能
接続
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有線(アナログ)→わかりやすい
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Bluetooth → 見えない(複雑)
ゲーミングデバイスについて
👉 名前に意味はない
内部処理の違い:
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高:本体処理(CPU内蔵など)
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中:アプリ処理
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低:単なる入力機器
まとめ
👉 音が崩れる原因は
一貫性がないこと
正解
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入力は1つ
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出力も1つ
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経路も1つ
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管理も1つ
最後に
「ハウリング」と言ってしまうと解決しません。
👉 今回は
ズレて重なっているだけ
まずやるべきことは
👉 レイテンシを限りなく0にすること
その後に
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ディレイ
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リバーブ
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エコー
を調整します。
👉 順番が逆になると、音は壊れます