147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:25:30.44 ID:8MF4xFzQ0 3年前の話。 当時、金融屋をやっていたんだけど<裏金>その年の夏。 いつものように追い込みかけに行ったら、親はとっくに消えていたんだけど 子供が2人置いてかれてた。 5歳と3歳。<上は男の子、下は女の子 俺はまだペーペーで、周りの兄さんらと違って顔も怖くなかったらしく 家に行ったときすぐに下の子になつかれた。 ボロボロの服で風呂にも入ってなくて、「いつから親はいないんだ?」って 聞いても答えない。 「何食ってたんだ?」って聞いたら、上の子は下をむいて泣いた。 下の子が「こっち」って手を引いて裏庭に俺をつれていった。 破れた金網を通ってでたところは、小学校の裏庭だった。 「あのね、みーちゃんこれ食べたの」って池を指す。 嫌な予感がした。 だってさ、その池って金魚がウヨウヨ泳いでるんだよ・・・。 2人を抱きかかえて家に戻ると、テーブルに小さいボウルと茶碗。 「お前ら・・・金魚食ってたのか・・・」って聞いたら「・・・うん」 すっげーやるせなくて涙がでて、俺もその場にいた兄さんらも泣いた。 すぐに兄さんがたくさん食べ物と洋服を買ってきた。 近くの銭湯で体を洗ってやった。 その後、俺らじゃどうしようもないから施設に連絡をいれた。 連れていかれる時に「お兄ちゃんありがとう」っていってた。 ・・・全然ありがとうじゃねーよ・・・俺たちがお前らの親を追いつめたのに。 俺を含めて何人かは、この後仕事を抜けた。 ただ、救われたのは、こいつらの親がきちんと出てきた事だった。
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:38:13.59 ID:8MF4xFzQ0 20年前ぐらいの前の話 当時俺の家はいわゆる片親ってやつで、すげぇー貧乏だった。 子供3人養うために、かぁちゃんは夜も寝ないで働いてた。 それでもどん底だった・・・ 俺は中学卒業してすぐ働きに出た。 死ぬほど働いた。遊んでる暇なんてなかった。 1年ぐらいして同級生に久しぶりに会った。 飯食いに行こうって話になった。 メニューの漢字・・・読めなかった。 読めたのは、一つだけカタカナで書いてあった「オムライス」だけ。 同級生は「焼きそばとごはん」って注文した。 無知な俺は「じゃあ俺はオムライスとごはん」って店員に言った。 店員、固まってた。 クスクスって笑い声も聞こえてきた。 そしたら同級生 「さっきのキャンセルね!!俺もオムライスとごはん!!」 ・・・ 店出た後、同級生が一言 「うまかったな」って言った。 「仕事がんばれよ」って言ってくれた。 泣けてきた 心の底から人に「ありがとう」って思った。 そいつは今でも親友です。
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 22:36:25.77 ID:8MF4xFzQ0 俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。 それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにグレた。 親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。 俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。 そしたら・・・ 病室のベットの上にお母さんがうつってた。 『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。 お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。 今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』 10分くらいのビデオテープだった。 俺、泣いた、本気で泣いた。 次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。 みんなにバカにされるくらい勉強した。 俺が一浪だけどマーチに合格した時、親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。 そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。 また、よく見てみたら。 ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。 お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。 俺また泣いちゃったよ。 父親も辛かったんだろうな、親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、 就職決まった時、 親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。 俺このビデオテープがあったからまっとうに生きられてる。
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 21:48:15.29 ID:8MF4xFzQ0 昨日残業して2時頃帰ったら、リビングに行き倒れ状態の嫁と娘が。 嫁の手にはクラッカー、娘の手には「ぱぱおにんじょびおめでと」のカードが。 部屋はお誕生日パーティの飾りが、冷蔵庫には食べかけの 俺の大好物のラザニアとケーキ(どちらも普段は太るからと、めったに 食卓には上がらない)とシャンパンまで・・・ 残業だから先に寝てろって言っといたのに。泣きながら布団かぶせたら 嫁が起きて、「ごめん、1時までがんばったんだけど・・・」 その声で娘も起きて寝ぼけ眼で「パパあけましておめでとう」 また泣いた。
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 20:49:21.42 ID:8MF4xFzQ0 56:1:2011/10/28(金) 14:08:23.36 ID:gFhiTwhy0 俺は小さい頃、家の事情でおばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地にきて間もなく当然友達もいない。 いつしか俺はノートに自分が考えたスゴロクを書くのに夢中になっていた。 それをおばあちゃんに見せては 「ここでモンスターが出るんだよ」 「ここに止まったら三回休み~」 おばあちゃんはニコニコしながら、「ほーうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。 それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。 やがて俺にも友達ができ、そんなことも忘れ友達と遊びまくってた頃 家の事情も解消され、自分の家に戻った。 おばあちゃんは別れるときもニコニコしていて 「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」 と喜んでくれた。 先日そのおばあちゃんが死んだ。 89歳の大往生だった。 遺品を整理していた母から「あんたに」と一冊のノートをもらった。 開いてみみるとそこにはおばあちゃんの作ったスゴロクが書かれてあった。 モンスターの絵らしきものが書かれてあったり、なぜかぬらりひょんとか 妖怪も混じっていた。 「おばあちゃんよく作ったな」とちょっと苦笑していた。 最後のあがりのページを見た。 「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に 「義弘(俺)くんに友達がいっぱいできますように」 人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。 おばあちゃん、死に目にあえなくてごめんよ。
237 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/10/26(金) 19:06:27.85 ID:Y1O2bH6d0 半年ちょい前の俺へ そっちは午前4時だな。 部活で疲れてぐっすりだと思うが、頑張って起きろ 今から言う事をやってくれ。頼む、お前の為だから。しくじるなよ。 音をたてないようにしろ、気づかれるから。 まず、1階に降りて台所から包丁を持ってこい。 そしてお前のバカ兄貴の部屋の前に行き ドアを開けて部屋に駆け込み一撃でぶった切れ。 バカ兄貴が首を吊ろうとしてる、その柔道の帯で作った輪っかをな。 そうしないとバカ兄貴が首吊って死んじまうぞ。 発見した時の光景と母さんの悲鳴はたぶん一生お前の頭から離れなくなる。 前日まで普通に相談に乗ってもらってた兄貴が次の日には死んでんだぞ いなくなるんだ あと兄貴に言ってやれ。 「さんざんアンタをバカにしてきたが、学校じゃ自慢しまくるくらい好きなんだよ。」って 頼む。頼むよ。 頼むからこの文を半年前の俺に送らせてくれよ。 頼むよ。お願いします 「おやすみ。また明日な。」 って言ってたじゃねえか バカ兄貴。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 20:06:24.35 ID:TI+h/IHe0 エクセルの時間… 授業終了15分前 先生~課題全部やり尽くしてしまったのですが、他にやることありますか? と俺の声が響く えー!黒田くん、もう終わったの? とパソコン弱者の声が響く 弱者の声を体で共鳴し自らのドヤッゲージを上がっていくのがわかる… 常にタスクマネージャーを表示し、こいつメモリ食ってるな… と呟き、授業開始と同時にデスクトップをフルカスタマイズ… 男の糞どもには、アイフィルタの解除の仕方ですべて見方にして合法的に女子の操作を手伝う 先生はやたらとうざがっているが へい先生、先生のモニタで俺の画面を見ててくれ…先生に認めてもらいたいんだ これからも俺は情報を極める to be conteniu…
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 20:07:58.98 ID:8MF4xFzQ0 江頭伝説 「1クールのレギュラーよりも1回の伝説」‐江頭2:50 「俺のライブに来てるやつらの顔を見てると、結婚はおろか、恋愛も まともにできないんじゃないかって言うような奴らばっかり。 だけど、俺はそういう奴らのためにこそお笑いをやりたい。」‐江頭2:50 「生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ? こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」‐江頭2:50 「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。 そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい」‐江頭2:50 「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまにしねって言われるんだ。 俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね。」‐江頭2:50 「これをやったら次回出られなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。 人間いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。 俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。 視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」‐江頭2:50
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/22(火) 20:08:55.87 ID:8MF4xFzQ0 357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/26(金) 21:56:42.61 ID:MN4uG8aZ0 4歳になる娘が、字を教えてほしいといってきたので、 どうせすぐ飽きるだろうと思いつつも、毎晩教えていた。 ある日、娘の通っている保育園の先生から電話があった。 「○○ちゃんから、神様に手紙を届けてほしいって言われたんです」 こっそりと中を読んでみたら、 「いいこにするので、ぱぱをかえしてください。おねがいします」 と書いてあったそうだ。 旦那は去年、交通事故で他界した。 字を覚えたかったのは、神様に手紙を書くためだったんだ・・・ 受話器を持ったまま、私も先生も泣いてしまった。 「もう少ししたら、パパ戻って来るんだよ~」 最近、娘が明るい声を出す意味がこれでやっとつながった。 娘の心と、写真にしか残っていない旦那を思って涙が止まらない。
愛っていいね
人間っていいね
温かいんだね
涙が止まらない件
不覚。
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