6月に四十肩を発症して、約半年が経ちました。

少し気になる症状があったので、今日、7月に受診した整形外科に行ってきました。


気になる症状については、全く問題はなかったのですが…先生がこう仰いました。


『7月に来た時よりも、肩・腕の状態が非常に悪くなっています…

リハビリに通ってください



滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗


…え、え〜リハビリ…滝汗


でも今、整体に通ってるし…


『先生、私今、整体に通ってるんですけど…整体に行くのは一度ストップした方がいいですか?』と聞くと、


『整体に行くのはもうやめてください。

整体に行ってどうこうなるレベルじゃないです!よくこれで今まで生活してきましたね』と笑い泣き


自分でも、よく今までこれで生活してきたなーと思いました😂

生活の全てが不便でした。

家でも会社でも外出先でも…生きてるだけで不便でした。


でも、整体にも通ってるし、1年経つ頃には痛みもほぼなくなって、可動域も少しずつ戻るはず…と思っていました。


思っていた、というより、思いたかった、という言い方が正しいかも。


そのうち元に戻るはず…と思ってはいたけど、整体に通っても、自宅で四十肩五十肩のストレッチのYouTube見ながら頑張っても、何も変化が見えなくて、治るのかな…時間が経てば元に戻るのかな…と不安でいっぱいでした。


なので、先生にリハビリに通ってくださいと言われて、やっぱりリハビリに通うべきなんだ、通わなきゃ治らないんだ、と納得したし、どこかホッとした自分もいました。


ホッとしつつも、私の中ではリハビリって、リハビリの先生は事務的に淡々としてて、受けるこちら側は痛みに耐えて顔を歪めながら必死に頑張る、なんかネガティブなイメージがあって笑ネガティブガーン


それに、7月に受診した時、先生とストレッチについてお話した時、『腕曲げたり伸ばしたりして、骨折れませんか?😱』と聞いたら、『折れません笑ニヤニヤなんなら、場所によっては、滑車を使ってリハビリする所もあります』と滝汗

動かない腕を滑車を使ってリハビリって…拷問じゃん!滝汗…と思った記憶がよみがえってきました。


先生は、『リハビリを受ける受けないは、ちゃんみさんの自由です。でも、このまま整体に通い続けても、治るとは思えません。』と。


そしてこの後、『よし!リハビリ頑張る!プンプン』と私を奮起させるような言葉を、先生が発しましたびっくりキラキラ





-----次回へ続く笑ゲラゲラ-----