14:15
あれよとあれよと
分娩室に移動し、
沢山の助産師さんたちが慌ただしく分娩の準備を進めると同時に、私がお股抑えながら移動!
あれだけ力め力めとやってきたけど、
まだ分娩台に登ってセット完了するまでは力まないでね〜〜!!と言われる。
でも分娩台の傍に立ってお股抑えながらこっそりフンッとキバるわたし。
笑
助産師さん1は夫と母を走って呼びに行き、
助産師さん2は先生を慌てて呼ぶ電話をしてる
助産師さんたちの慌てっぷりを見て
もしかしてこれ、もう産まれる
と悟りつつ、
すごい速さの展開であまりついていけてない私でしたが、
そうとなれば俄然強気なやる気が出る。笑
もう後は力むだけで、
陣痛の波が来るのは感じたけど、
痛さは殆ど感じなかった。
力め!の合図って感覚。
夫と母が到着!横で見守る。
これはもう、物心ついた時から便秘持ちのわたしには、
日頃のキバりトレーニングの力を発揮する時
もう本当にウンチを出す気持ちでキバりました。笑
一回の波の中で4回くらい息継ぎをしながら力む力む!
最終的に
4回くらいの波で、産めました
多分頭が挟まった所で波が終わると、
次の波までお股がヒリヒリ痛かった〜。
「力むときは目を開けて
脚の間を見て力んで
」
そして四回目の最後の波で
自分の脚の間から頭がいきなりニョッと現れてびっくり

頭が出てしまえば、あとは体はもう助産師さんが
グリグリっと引っ張りだしてくれて力まずに済んだ!
夫と母が横で「わー出てきたー!!

」と歓声。
わたしのイメージでは出てくる時の赤ちゃんって眩しくて
目をつぶって泣いてる姿だったんですが、
我が娘は出てきた時からものすごい目を見開いて助産師さん達をまじまじと見てました。笑
なので最初の感想は
「わ、めっちゃ見てる、、、!」笑
産まれた瞬間、
自然と涙がポロポロ出たけど、
感動というよりは、
やっと終わった、、、っていうただただ安堵の涙でした、、、



笑
ちなみに
分娩台で力みだしたころに先生が手術着を慌てて着ながらいつの間にか来たけど、
最後に取り上げてくれるのも助産師さんで、
陣痛の間ずっと片時も離れず経過を見ながらついててくれたのも助産師さんで、
出産って先生より助産師さんがもう偉大な存在なのだと初めて分かった


きっとイレギュラー時には、先生がイニシアチブをとるんだろうけども。
先生は対応してくれたのは
産後の胎盤処理と、お股の縫合、
赤ちゃんを全身みて異常がないかのチェック、だけで、
おめでとう〜と言いながらまた慌ただしく去って行った!
とても優しい先生ですが

わたしの産院はカンガルーケアはしない方針なので、
赤ちゃんは産まれた直後1度お腹に乗せてもらったら
まずは
すぐに綺麗にしてもらったり体重を測ってもらったりお洋服を着せてもらいました。
綺麗に包まれて
改めてわたしの胸に渡された時、
その見開いた目でわたしと目が合った瞬間、
ニコォッとしたのが本当に忘れられない瞬間だった。泣
あの瞬間は一生忘れないだろうな。。。。
夫は産まれてからずっと大号泣でした。笑
夫が泣いてるところ、初めてみたかも!?
頑張ったなぁ
としきりに赤ちゃんに言ってたけど、
いや私も頑張ったんですけど!!
と心の中で訴えた。笑
母は可愛い可愛い!
と感動しきり!
一旦夫と両親は外へ出て、
胎盤処理と縫合。
これが地味に痛いと聞いていたけど、
私は特に痛くなかったです。
縫合されてるのを
意識すると痛くなりそうだから、
体重計られたりお洋服に包まれてる赤ちゃんを眺めていたら終わってました!
(先生が間に合わないくらいのスピード分娩だったから、もちろん裂けました
)
産後の点滴や私の回復のため分娩室でそのまま2時間ほど休むことになっていて、
再び母と夫が戻り
その間は写真会

父も呼んだのに、
もう産まれたというのに
なぜか怖いと言って入ってこない父。笑
どんだけ弱いのよ、、、
母が何度も呼んだらやっと入ってきて、
それからは可愛い可愛い!と感動しきりの写真撮りまくり。笑
まだそんなに目が見えてないはずなのに、
全く目を瞑らず
しゃべる人の顔をキョロキョロまじまじと見る娘

あまりにも目をバッチリ開けてまじまじと見てくるもんで
両親も夫も最初は
すごいね〜!
と言ってたのにあまりのガン見に
「生まれたてで、ちょっと見過ぎじゃない?」
と若干引きだす。笑

目が綺麗な子になると聞いて、
妊娠初期と中期
飲みまくっていたタウリン入りのリポビタンフィールのおかげかしら、、、。笑
出産時間は14:30ちょうど。
赤ちゃんは最後の健診で言われていたのと
全く誤差なしの、2700gでした!!
私的に丁度良いサイズ感

産まれた直後はどっちに似てる、
輪郭は夫だ!おでこは私だ!とか
盛り上がってたけど、
これから日に日に顔がどんどん変わっていくんだろうな〜〜
楽しみ。
出産当日は母子別室です
当日の夜から早速お股の傷と、
全身の筋肉痛でバキバキで、
メディキュット持ってきててよかった

夜中は生理痛のような子宮の痛みが地味につらかったです。
私の赤ちゃんはお腹にいたころ、あまりグルングルン移動はせず、
中期くらいからポジションが何時も一緒で、
モリッと張ったり、
胎動がモゾモゾするのはいつもおヘソより右側だったのですが、
そのおかげで右側の子宮の方が伸びてたみたいで、
仰向けに寝てても
まだそこに赤ちゃんがいるみたいに、
右側がポコッと盛り上がってるのです

赤ちゃんがいた名残だと思うと愛おしいけど、
ちゃんと治るかな。。。笑
以上が私の出産レポでした!!!
お産の本当の正念場は、
分娩室ではなく陣痛室でした。
そして
本当に私1人では絶対に乗り越えられなかった!
助産師さんはもちろん、
夫、母と3人で産んだような気持ち。
夫も、あのタイミングで来る判断するして良かった!
って改めて言ってました。
私がすでに病院でウンウン唸ってるところから現れても
何も出来ずに参加出来なかったと思うけど、
痛くなっていく過程からずっとそばにいれたから、
自分が何をすれば良いか分かったり
出産に参加してる気持ちになれた!と、言っていました

私の出産レポ、以上です!!

