畳石でひとしきり遊んだ後、熱帯魚の家へ。


海に向かって右手に潮溜りがあり(不思議なことに左側には魚が殆どいませんでした)そこで色々な魚が見られました。

翌日にはての浜で見た魚たちと同じような感じだったと思います。入り口に掲示してあった魚の種類はものすごく多かったので、しっかり探せばもっと居たのかも。

種類はわかりませんが、浅瀬にもかかわらず結構大きな魚もいてびっくりしましたびっくり


あまり覗き込むと落ちて怪我をしそうですが、天候や泳ぎが苦手でシュノーケリングが出来ない場合等に良さそうですキラキラ


うまく撮れていませんが、写真はソラスズメダイとクロスズメダイとロクセンスズメダイ…かな??


⭐︎注意点⭐︎

注意ゴツゴツした岩場なのでスニーカー必須です。よほどの厚底でない限り、マリンシューズだと痛そう…(我が家は全員スニーカーで行きました)


注意砂地と見せかけて、下が水(の上に砂が覆っている感じ)の場所があります。いの一番に張り切って進んだ息子は、腰までずぶ濡れになりました。岩場以外の場所を歩くときはご注意を!


残念のことに沢山のゴミが落ちていました。流れ着いたものもあれば、ここに訪れた人が捨てて行ったものもあるのかなと思います。

最低限のルールとして自分が出したゴミは持ち帰りたいですねショボーン


息子が持っている図鑑🐠

帰ってから魚のことを調べるのに良かったです。

このシリーズは昆虫、動物、恐竜〜とほぼ全て購入していますが、オススメです。


上の魚図鑑も良いのですが、磯の生き物に特化しているのはこちらかも。