「女性手帳導入へ」というニュース
こんにちは、Kumiです。「女性手帳の導入」というニュースについていろんな意見がでているけど、賛否両論、いろんな側面があると思うの。あたしは、基本は賛成なんだけど、女性だけに手帳ってところはバツかな。以下、引用 ーーーーーーーーーーーーーhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/130505/plc13050511030006-n1.htm政府、10代から「女性手帳」導入 骨太の方針で調整 何歳で妊娠? 人生設計考えて 政府が、女性を対象に10代から身体のメカニズムや将来設計について啓発する「女性手帳」(仮称)の導入を検討していることが4日、わかった。医学的に30代前半までの妊娠・出産が望ましいことなどを周知し「晩婚・晩産」に歯止めをかける狙いだ。6月に発表する「骨太の方針」に盛り込む方向で調整している。 政府は少子化対策として産休や育休を取りやすくする制度改正、子育て世帯中心の施策を優先してきたが、晩婚・晩産化対策も少子化解消には必須と判断した。安倍晋三内閣はこれを重点政策に位置づけており、骨太の方針に反映させた上で、来年度予算に調査費などを計上したい考え。ーーーーーーーーーーーーーーーいまの10代20代の若者は、自分自身の身体のことなのにあまりにも知識が不足しているって感じることはたくさんあるように思うの。40歳過ぎたって子供をうめると本気で思っていたり(たしかに、高齢出産の事例はあるけど、これは特殊なことって認識が必要なはず)、無理なダイエットが生理不順を起こして女性としての健康な身体を痛めつけているという認識がかけていたり。思春期のうちから女性手帳を配布して、こうした無知を改善していくことについては賛成。一方で、晩婚化は女性の意識改革だけでは歯止めのかかる問題ではなく、周囲の環境や男性の理解もないと改善できない問題だよね。出産適齢期が30前だとすると、29歳までには結婚しなきゃいけないし、結婚して直ぐに子供ができるとは限らないからその1年前には結婚と考え、結婚の準備に1年かかるとして27歳には結婚相手を見つけなきゃ行けないってこと。できちゃった結婚ってのは、あたしは反対!もし、同級生の男の子とお付き合いしていたとしたら、27歳の男性っていえば、大学を22歳で出て5年目。私の仕事環境なら、大学院を出てから会社に入ってくる人ばかりだから、まだ仕事も2年目か3年目ってところ。仕事に慣れてきて、お金に余裕も少し出てきて、遊びたい盛りの年齢だよね。こんな相手に「早く結婚したい」なんて、迫ってみてもなかなか取り合ってもらえるはずもなく、好きな相手と結婚したい女の子はストレスを感じながら、まだかまだかと相手の気持ちの高まりを待つしかないってわけ。社会が女性の社会進出、女性の活用って叫ぶ割には、女性が働きやすい環境作りは進んでいないよね。「女性手帳をくばって啓蒙活動」ってのは、ひとつのあり方だと思うけど、男性にも同じような理解がないとダメなわけで、対(つい)になる対策が必要だと思うな。それと最後に、 子供を生めない女性への配慮もあるといいな種の反映のために、女性が子供を生み育てていくことを奨励するのは分かるけど、子供を生むための存在こそが女性の存在価値であるかのように考えらてしまうのはイヤ!少子化を語るときには、どうしても女性が子供を産む機械みたいに受け取られがちだけど、そこのところを感情論と本質的な議論を間違うことなくしっかり考えてほしいと思います。