息子、4月からインターに入園しました
身バレ防止のためにスクールに関する詳細は控えますが記録を残します。
まず、今回はインターに決めた理由を。
大きく2つです。
先生が心の底から笑ってる
認可園、認可外、幼稚園含めて見学は10園以上。
2年自宅保育してたので、毎日公園に行くといろんな園と遭遇し、一緒に遊ばせてもらうことも。
それで思ったことは、公園での普段の様子が説明会よりも参考になること
中には、公園で自分の子どもがこういう声かけや扱いをされていたらショックだな…という光景を目にしたことも正直ありました。
※もちろん一場面しか見ていないので、色んな事情があると思います。
いま通ってるスクールともよくお散歩中に出会ったり、公園でも一緒になることがあったのですが
外国人の先生が心の底からケラケラ笑っていて
あっ、こういう雰囲気に息子を入れたいなと直感的に思いました。
英語耳を育てたい
いわゆる、英語耳6歳説。
自然に音を聞き分けられる能力は、耳が完成する6歳までという話です。
※賛否両論あるのは承知で、10歳説や関係ないという話も。
将来の結果はどうであれ、そういう環境を子へのギフトとして
私の場合、もし幼い頃にインターナショナルスクールへ通園したくても通える範囲にありませんでした。
通いたくても通えない場合もあるであろう中、ありがたいことに今は近くに通える選択肢があるなら！合わなかったら辞めればいいんだし！
そんな感じで、インターに通うことに
今のご時世、周りの友人を見ても大多数が認可保育1歳児クラス〜、たまに幼稚園。
インターもたまたま知人で通わせてる人が数人いたのでしたが、まあ少ないですよね…
だから、他人と違う選択をするっていうのは何だかとても勇気が入りました。
それが自分のことじゃなくて、子どものことだから尚更
日本語が遅れる？小学生になったらギャップに苦労する？
そういう不安も
でも今は、完全にそういう不安は飛んでいってます
楽しそうにしている写真やレポートを見るとほっとするし、子どもの適応力は順応性は本当にすごいです