息子の習いごとに新たに英語が加わりました
英会話ではなく、親子で遊びながら英語に触れる時間を作る…という趣旨のレッスン。
しかも外国人先生、休日(夫が行ってくれる)、料金は都度払い…
まさに求めていたものだらけ
初回で感じたことを(この日は家族3人で)
息子は外国人先生や英語という意識はまだないようで、大人のように先入観持たずに楽しんでました。
息子は、元々ガンガンいくタイプなので性に合ってるかなーという感じ。
一方で、ママにベッタリタイプな子は苦痛な時間になってしまいそうだなーと
幼い頃、私自身がそうだったので。
おとなしい控えめなタイプだと、リアクションが怖い、いつもと違う言語が怖い、とにかく怖い!笑
1.2歳だとまだ関係ないかもしれませんが、今でも記憶にある3.4歳でそんな感じでした。
あとおしゃべり好きな女性は、男性に比べて言語が伸びる的なのは言われてますよね。なので、ある程度大人になってからでも話せるようになるのは女性と。
それもあって、息子の英語早期教育はありかなー。
特に耳が6歳までしか!!みたいなのも、インター通園させてる先輩たちがこぞって言ってたのを思い出しました
ここでの懸念点は、仮にインターに通園した場合。
日本語もまだまだなのに(たださえ言葉遅め)、日中は英語だらけになると、日本語大丈夫なのかなあ。
自宅でかなり気合い入れてフォローしないといけなくなりそう…まあ、普通にしろよって話なのですが
中国人のトリリンガル教育は、街で見かけるだけでも気合いが違うもんな。やっぱ気合いか。笑
そんなに深く考えなくて良いか〜と思う反面…
夫は仕事で英語(会話力)を苦労してる話を聞くと、今のうちにできることはさせてあげたいって思うようになっています