吹奏楽部は普段何をしているか。
まず全員で3Dという教本で練習をする。
全員で合わせるが、ここに顧問がいることはまずない。
メトロノームに合わせて全員で吹く。
この3Dで思い出したことが1つある。
練習用教本なので、和音になるような部分があるのだが…。
「1年生は1番下の音限定ね!真ん中と上は3年生のみだから!!」
くっだらね〜![]()
楽譜の1stは上級生というのはわかる。
和音なんかどこ吹いたっていいだろー!!
そんなところまで上にいないと気が済まないのか。
バカバカしい。
ちなみに3年生になってからは気分で吹いていた。
どの音でもいいじゃんね。
そして3Dが終わると一旦解散し、パート練習となる。
パート練習はパートごとにそれぞれ散る。
サックスパートはどこかの空き教室を使っていた気がする。
そこでまずはロングトーンの練習。
そのあとはそれぞれ練習する曲を選んで練習する。
それぞれ練習が終わったらメトロノームに合わせてパート全員で演奏。
このパート練習というのが非常に厄介であった。
3年生が飛び込みで遊びに来るのがこの時間帯。
アルトサックスの先輩は前に書いたトランペットとホルンの先輩と仲良しであり、目をつけられているわたしは生きた心地がしなかった。
いじられる時もあれば、何もせずに帰っていく。
練習しろYO![]()
パート練習を早く切り上げて合奏の時もあれば(その時は顧問が登場する)パート練習だけで終わる時もある。
冬は下校時間が早くなるため、部活も短いのだ。
限られた時間の中で練習したり、冬場はイベントもないため練習する曲もないし、腹筋やったりマラソンやったりもした。
これはわたし達が2年生になって3年生が引退したあとの秋〜冬の話。
何で吹奏楽部走ってるの?って聞かれたな〜。
腹筋を鍛える!これのみ!!
自分達が上になったらある程度自由に過ごせていたが、本当に1年生の頃は大変だった。
たかが2つ上。
今でも2つ上の人に会うと構えてしまう。
あの先輩達と同い年…と。
あの先輩達は中3だった。
中3なんて子供。
でもわたしの記憶の中では一生怖い存在なんだと思う。
