EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、精算金を巡り提訴…SMとの対立が本格化 | History

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EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、精算金を巡り提訴…SMとの対立が本格化

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2241641





EXO-CBX(チェン、ベクヒョン、シウミン)が、SMエンターテインメント(以下、SM)に精算金請求訴訟を提起すると発表した。

本日(14日)、所属事務所INB100は「12日、SMが我々を相手に訴訟を提起した」とし、立場を伝えた。

先立って、10日に行われた記者会見でEXO-CBX側は、SMが流通手数料5.5%を履行せず、売上高10%を出すよう要求している行為の不当性を指摘した。

INB100は「SMの立場について再び質問した。記者会見で、我々は売上高の10%の代わりにSMの音源などの資産、そして声明に対する使用料は支給する合意案も積極的に提案したが、SMはこれを無視した。すぐに法的対応という刀を抜いた」と明らかにした。

また「昨年の交渉過程をはじめとするすべてを公開して、積極的に取り組む」とSMに対して精算金請求訴訟を提起することを発表した。

続けて「訴訟手続きを通じて、法と専属契約が定めた会計資料と精算資料を提供し、我々の正当な権利を主張する。SMの精算システムが正しくないという点も法廷で明らかになるだろう。そして専属契約の不公正性について、公正委(公正取引委員会)提訴を通じて正当な法の判断を受ける」と強調した。

EXO-CBXはファンに「いつも愛と応援を送っていただき、いつも幸せだけを受け取るべきファンの方々に、昨年のような問題で不安感と失望感を抱かせて本当に申し訳ない気持ちだ」とし「今後、声明文を最小化し、この状況を迅速に解決するできるように努力する。我々は皆さんと作った大切な思い出を永遠に一緒にできるチェン、ベクヒョン、シウミンでいることを約束する」と伝えた。



【INB100 公式コメント全文】

EXO-CBXは、SMが提起した訴訟と当社の法的対応に対する立場を以下のようにお知らせします。

1. SMの答えは訴訟でした。

去る12日、SMが我々を相手に訴訟を提起しました。

10日の記者会見で、我々はSMが流通手数料5.5%の約束を守らずに売上額10%を出すことを主張する行為の不当性を指摘しました。

そして、我々は我々の指摘についてSMの立場を再び尋ねました。また、その記者会見で、当社は売上高の10%の代わりにSMの音源など資産、そして声明に対する使用料は支給する合意案も積極的に提案しましたが、SMはこれを無視しました。

結局、SMは我々の交渉案には何の反応もなく、すぐに法的対応という恐ろしい刀を抜きました。

2. 我々は最善を尽くします。

SMが先に訴訟を提起しただけに、我々は昨年の交渉過程をはじめとするすべてを公開し、積極的に取り組みます。

また、我々がいつも疑問を持っていた精算に関して、SMに対して精算金請求訴訟を提起いたします。当該訴訟手続きを通じて、法と専属契約が定めた会計資料と精算資料の提供を受け、当社の正当な権利を主張いたします。SMの決済システムが正しくないことも法廷で明らかになります。

そして専属契約の不公正性について公正委提訴を通じて正当な法の判断を受けます。

3. ファンの方々にお伝えしたい言葉

いつも愛と応援を送っていただき、いつも幸せだけを受け取るべきファンの方々に、昨年のような問題で不安感と失望感を抱かせて本当に申し訳ない気持ちです。

今後、声明文を最小化し、この状況を迅速に解決できるよう努力いたします。

また、我々は皆さんと作った大切な思い出を永遠に一緒にできるチェン、ベクヒョン、シウミンでいることを約束します。

時間をかけて長い文章を読んでくれてありがとうございます。また、必要以上の感情を抱かせて申し訳ありません。




EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMにIP使用料を未払い?疑惑にコメント「要求されたことはない」

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2241717


EXO-CBX(チェン、ベクヒョン、シウミン)が、IP使用料未払い議論に対する立場を明らかにした。

本日(14日)、Newsenの取材によると、EXO-CBXは今年1月から6月までの約6ヶ月間、SMにIP(SMが保有するEXOの声明や音源など)使用料を支払わなかったとみられる。2024年第1四半期のIP使用料が含まれた売上10%を3月上旬にSMに支払う義務があったが、これを履行していないという。

双方は昨年6月、EXO-CBXが精算などを問題としてSMに専属契約の解除を要求。その後、劇的な和解によって、同月末の合意書を締結した。

EXO-CBXが捺印した該当の合意書には、彼らが四半期ごとに個人活動の売上10%をSMに支払わなければならないという条項が明示されている。SMは、EXO-CBXとの再契約期間がまだ残っているにもかかわらず、ベクヒョンに個人法人の設立と、それを通じた個人活動を許容。Newsenの取材によると、この売上の10%にはEXO関連のIP使用料も含まれている。

所属事務所のINB100はこれと関連し、Newsenに「昨年6月の合意書で(SMが)私たちにIP使用を許容し、いくらかを対価として与えるという内容はなかった。そのため、SMからIP使用料の支払い要求を受けたことがないのに、IP使用料を払わなかったと主張するのは言葉にならない状況だ」と説明した。

続いて「むしろ、記者会見で私たちがSM側にIP使用料を支払う用意があると先に提案をした状態」とし「ただし、SMは私たちの立場に対して何の返信もせずに、IP未払いだとマスコミプレー(自分の目的のためにマスコミを利用すること)をしていることに遺憾を表する」と付け加えた。






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