韓流人気グループの事務所騒動、親会社CEOが立場表明…「乗っ取りの企て、明確になった」 | History

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韓流人気グループの事務所騒動、親会社CEOが立場表明…「乗っ取りの企て、明確になった」



HYBEとADORのミン・ヒジン代表の主張が対立

ADORはHYBE傘下のレーベル 「NewJeans」が所属する事務所

一体何があったのでしょう泥沼化って感じでしょうか・・・



ADORがNewJeansと共に独立を準備?

HYBEは本日、突然ミン・ヒジンの代表取締役職務を停止し
解任する手続きを取ると通知したと・・


因みに・・・


ミン・ヒジン代表は過去、SMエンターテインメントで少女時代、SHINee、f(x)、
Red Velvet、EXOなどのアートディレクターとして、アルバムのコンセプトなどを手掛けたと・・・

SMエンターテインメントを退社後、HYBEに移籍し、NewJeansをプロデュース




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「脱HYBE」は個人的なメモ?ADOR副代表、資料の流出に遺憾

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2238664&categoryCode=ET


HYBEとADORのミン・ヒジン代表の主張が対立している中、独立を試みた証拠として挙げられている文書を作成したADORの副代表A氏が口を開いた。

A氏は23日、「メディアを通じて知られたADORの内部資料は、自身の個人的な悩みを書いたものだ」とし、「HYBEとADOR間の解決できていない長い葛藤に対する悩みが背景にあった」と明らかにした。

先立ってHYBEは、ADORの監査に着手し、経営権の奪取を試みる方案を整理したとみられる内部資料を発見したと伝えられた。この資料には「最終的に抜け出す」「HYBEが私たちに手出しできないように」などの内容が含まれていたという。

しかしA氏は、「これは自身の個人的な考えと経験に基づいて作成したもので、ミン・ヒジン代表をはじめ、ADORの他の経営陣と議論した内容ではない」とし、「該当内容は報告や共有のための資料ではなく、“内部資料”という大げさなタイトルとは異なり、ADORの内部の誰にも共有していない個人的な文章だ」と主張した。

また「実行したこともない私見であるメモレベルの文章が、単に会社のノートパソコンに保存されていたという事実だけで、HYBEに流出し、それがまるで巨大な陰謀のための内部資料であるかのように言われ、様々な記事で言及されているということに遺憾の意を表す」とつけ加えた。

ADORは22日、公式コメントを通じて「ADOR及び所属アーティストであるNewJeansが成し遂げた文化的成果は、皮肉なことにHYBEによって最も深刻に侵害されている。ILLITによるNewJeansのコピーは、BELIFT LABというレーベル単体で行ったことではなく、HYBEが関わっている」とし、「HYBE及びBELIFT LABは過ちを認めず、言い訳をすることに汲々とし、時間を引き延ばしていた。そんな中、HYBEは本日、突然ミン・ヒジンの代表取締役職務を停止し、解任する手続きを取ると通知した。その理由として、ミン・ヒジン代表が『ADORの企業価値を著しく毀損する恐れがある』としている」と伝えた。

さらに「同時にマスコミには、ミン代表が『経営権の奪取を試みた』という、とんでもない内容の報道を試みている。所属アーティストであるNewJeansの文化的成果を守るための正当な抗議が、どうしてADORの経営権を奪取する行為になるのか、常識的に到底理解できない意図があると思われる」と主張した。



ADORがNewJeansと共に独立を準備?HYBE、ミン・ヒジン代表と経営陣に対する監査に着手
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2238547

HYBEが、NewJeansが所属する傘下レーベルであるADORの経営陣に対する監査に着手した。

本日(22日)、業界関係者によると、HYBEは同日午前、ミン・ヒジン代表とADORの経営陣A氏などに対する監査に入った。監査チームは、ADORの経営陣の業務区域を訪れ、会社の電算資産を回収し、対面陳述の確保に乗り出したという。

HYBEは、A氏らが経営権を手に入れ、独立を試みているという疑惑を提起した。これと共にHYBEは同日、ADORの経営陣を株主総会に召集すると共に、ミン・ヒジン代表の辞任を要求し、この日確保した監査資料を基に、必要に応じて法的措置に踏み切る方針だという。

ADORはHYBE傘下のレーベルで、HYBEの持分率が80%だ。残りの20%はミン・ヒジン代表など、ADORの経営陣が保有している。

これに先立って最近、ミン・ヒジン代表がNewJeansと共に独立を準備しているという噂が囁かれた。

ミン・ヒジン代表は過去、SMエンターテインメントで少女時代、SHINee、f(x)、Red Velvet、EXOなどのアートディレクターとして、アルバムのコンセプトなどを手掛けた。彼女はSMエンターテインメントを退社後、HYBEに移籍し、NewJeansの制作を手掛けた。NewJeansは来月のカムバックを控えている状態だ。



HYBE、独立を試みた証拠を確保?ADORの内部資料に「最終的に抜け出す」
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2238591&categoryCode=ET


NewJeansが所属しているHYBE傘下のレーベルADORが、独立を試みたと提起された中、ADORの代表を務めるミン・ヒジンが反論した。

23日、ミン・ヒジン代表はある韓国メディアとのインタビューで「ADORの経営権奪取を試みたことはない。私が持っている18%の持分で経営権を奪取することはできない」とコメントした。

しかしこの日、報道によると、HYBEはADORが経営権分離を試みる方案を整理したとみられる内部資料を発見したことが伝えられた。

この資料には「HYBEが私たちに手出しできないように」「最終的に抜け出す」などの内容が含まれていたという。「最終的に抜け出す」というのは、経営権独立を遂げるという意味であると解釈される。

また、ミン・ヒジン代表の側近と知られるA氏は、今年の初め、ADORに移る前に、HYBEに関する大量の情報をダウンロードしたことが知られた。また、ADORに移った後も企業決算情報などをダウンロードしたという。仮にこの情報を外部に流出した場合、不正競争防止法による営業妨害とみなされる。

これに先立って22日、HYBEはADORが経営権を手に入れ、独立を試みているという疑惑を提起し、監査に着手した。HYBE側は、ミン・ヒジン代表などが本社から独立しようとする状況を確認し、関連の証拠収集に乗り出した。

監査チームはADORの経営陣の業務区域を訪れ、会社の電算資産を回収し、対面陳述の確保に出た。これと共にHYBEは、事実が確認された場合、法的措置に出る方針であることを知らせた。

現在、HYBEはミン・ヒジン代表を含むADORの経営陣に監査質疑書を送り、ミン・ヒジン代表に辞任を要求した状態だ。監査質疑書の回答期限は本日(23日)までであることが伝えられている。

ADORは2021年、HYBEが資本金161億ウォン(約18億円)を出資して設立した会社だ。過去にSMエンターテインメントで人気アイドルグループらを手掛けたミン・ヒジンが、ADORの代表を務めている。ADORは2022年にNewJeansをデビューさせた後、売り上げ1,103億ウォン(約124億円)を記録した。

ADORは、HYBEが持分80%、ミン・ヒジン代表が18%を保有している“2大株主”だ。残りの持分2%は、ADORの他の経営陣が保有している。



HYBE、ミン・ヒジン代表との対立で株価が下落…時価総額は1日で約1100億円減少
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2238621


HYBEとADORのミン・ヒジン代表の対立で、株価が引き続き下落している。

韓国取引所によると、本日(23日)午前11時30分頃、HYBEの株買は前日比4%下落した20万3,500ウォン(約2300円)で取引されている。前日の下落に続き、取引が始まるやいなや再び下落したのだ。

時価総額は8兆4,554億ウォン(約9,500億円)で、ミン・ヒジン代表の事態以後、1兆ウォン(約1,100億円)以上減少した。

専門家たちは、この影響は長続きしないとみている。EBESTは「NewJeansの活動は続くだろう」と予想し、韓国投資も「NewJeansは依然としてHYBEのIP」と分析。ハンファ投資証券も「短期的な影響はあるだろうが、実績に影響が大きくないだろう」と伝えた。

専門家たちの分析どおり、HYBEがこの事態を終え、株価も回復できるのか、これからが注目される。

HYBEは22日、NewJeansの事務所でHYBE傘下のレーベルADORのミン・ヒジン代表と役員A氏に対する監査も始めた。ミン・ヒジン代表がNewJeansと共に独立を準備しているなど、経営権を奪う計画を立てているという疑惑が提起された中、ミン・ヒジン代表はHYBEの別レーベルであるBELIFT LABの新人ガールズグループILLITによるNewJeansのコピー疑惑をと主張した。



ADORの公式コメントは虚偽?ミン・ヒジン代表はすでにHYBEから回答を受け取っていたと報道
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2238650

昨日ADORが発表した公式立場について、事実ではないという疑惑が提起された。

韓国メディアの取材によると、HYBEは22日午前10時頃ミン・ヒジンが提起した「HYBE傘下レーベルのBELIFT LAB所属グループILLITの、NewJeansコピー(模倣)疑惑」に関して、メールで返信した。この内容はA4用紙6枚に及ぶ分量であり、彼女が該当の文書をメールで受け取ったことが確認されたという。

HYBEが回答したタイミングは、ミン・ヒジンが決めた返信期限(23日)より1日早かった。

それでもミン・ヒジンは、回答を受け取った後にもかかわらず、22日の午後にコメントを発表し、「ILLITのNewJeansコピー疑惑」を主張し、コメント内で「今回のコピー事件はもちろん、HYBEがNewJeansに取ってきた一連の行為について正式に問題提起をした。しかし、HYBE及びBELIFT LABは過ちを認めず、言い訳をすることに汲々とし、時間を引き延ばしていた」と説明した。しかし、これは事実ではなかった。HYBEは彼女の疑惑提起が事実と異なるという内容を、すでに22日の午前中に返信していたからだ。

また、HYBEは4月22日、ADORの理事を対象に株主総会の招集を要求し、ミン・ヒジン代表に辞任要求を送った。HYBEは社内の監査チームを通じて、ミン・ヒジンが最近、ADORの経営陣の1人と手を組んで、HYBEが保有しているADORの株式(80%)をプライベート・エクイティ・ファンド(PEF)に売却するように、HYBEに圧力をかけようとした状況を把握したと伝えられた。

HYBEの監査チームは、ミン・ヒジンがプライベート・エクイティへの売却圧力戦略が通用しない場合に備えて、独立法人を設立してNewJeansのメンバーを連れ出す案も準備していたとみている。ミン・ヒジンはデビューから2年未満のNewJeansの莫大な違約金リスクに備えて、NewJeansとADORの契約解約責任をHYBEに押し付ける戦略を準備していたという疑惑も浮上した。

これに対し、ミン・ヒジンは22日、公式コメントを発表し、ADORの経営権を奪取しようとしたことはないと主張。自身がILLITによるNewJeansコピー疑惑を提起するなど、内部告発をしたことで始まったHYBEの報復的な反撃を受けているという立場をみせた。

議論が広まると、HYBEのパク・ジウォンCEOは「今回の件は、会社の奪取計画が明確になった事案であり、これを確認して是正するために監査を開始することになった。すでに一定部分、会社内外を通じて確認された内容が、今回の監査を通じてさらに解明された場合、会社は責任ある主体に対して明確な措置を取るだろう」とし、「職員の皆さんは、現在報道されている内容にあまり心を奪われないでほしい。現在、責任ある主体は会社の正当な監査にきちんと応じず、回答を拒否している状況であり、彼らが主張している内容はほとんど事実ではないか、根拠のない主張に過ぎない」とコメントした。



HYBEのCEO、ADOR代表ミン・ヒジンの主張に反論…「会社奪取を企画したのは明確…必要であれば法的措置も検討」
https://www.wowkorea.jp/news/read/431474.html

ADORのミン・ヒジン代表の“経営権奪取疑惑”で混乱する中、HYBEのCEOが立場を明らかにした。

 23日(本日)、パク・ジウォンCEOが従業員に送った社内メールで、直接立場を明らかにした。パクCEOは、「最近当社をめぐり、多くのニュースが相次いでいる。それまでエンターテインメントを先導する企業の一員として、プライドを持って働いてきた従業員の皆さんが、多くの戸惑いや混乱を感じていると思う」と、書き始めた。

 パクCEOは最近、ADORのミン・ヒジン代表の“経営権奪取疑惑”で明らかになった事案について、「私自身も残念な思いを禁じることができなかった。しかし、今回の事案は、会社の奪取企図が明確になった事案なので、これを確認して是正するために監査を開始することになった。すでに一定部分、会社内外を通じて確認された内容が、今回の監査を通じてさらに究明される場合、会社は責任ある主体に明確な措置を取ることを明らかにする」という立場を伝えた。

 続けて、「従業員の皆さんは、現在メディアで報道されている内容に、あまり心を奪われないでほしい。現在、責任ある主体は会社の正当な監査に十分応じなかったり、回答を拒否している状況であり、彼らが主張する内容は大部分事実ではないし、根拠ない主張にすぎない」と、つけ加えた。

 先立ってHYBEは、ミン・ヒジンとADOR経営陣の経営権奪取疑惑の状況をキャッチし、彼らに監査権を発動した。この過程で、ミン・ヒジンはHYBEレーベルのBELIFT LABから生まれた、新人ガールズグループ「ILLIT」が、ガールズグループ「NewJeans」のヘアメイク、衣装、振付など芸能活動すべての領域をコピーしたと明かし、「HYBEのバン・シヒョク議長が、『ILLIT』のデビューアルバムのプロデュースをした。HYBEが短期的利益に目が眩(くら)み、成功した文化コンテンツを何らの遠慮なくコピーして、新しさを見せるどころか陳腐さを量産した」と主張した。

 しかし、パクCEOは「今問題になっている件は『ILLIT』のデビュー時期とは無関係で、事前に企画された内容だという点を把握して、会社はこのような内容を今回の監査を通じて、さらに具体的に確認した後、これに対する措置を取っていく」という、強硬な立場を明らかにした。

 また、「NewJeans」が所属するADORの従業員には、「今回の事案で誰より不安が大きいことと考える。不安な気持ちを持たず、現在のように、引き受けている『NewJeans』のカムバックと成長のために業務に最善を尽くしてくれることを、お願いさせていただきたい」とし、「ILLIT」が所属するBELIFT LABの従業員には、「『ILLIT』のデビューのために、皆さんがどのような努力をしてきたのか、誰よりもよく分かっている。急にわき出たニュースで、気分は良くないだろうが、事実ではない内容に傷つかず、『ILLIT』の成功のために邁進していただくようお願いしたい」と頼んだ。

 最後に、パクCEOは「今回の事案をうまく終わらせ、マルチレーベルの高度化のために、どのような点を補わなければならないのか、『NewJeans』と『ILLIT』の成長と発展のために、どのようなことを行わなければならないのかについても、持続的に悩んで改善する」と約束した。

 一方、HYBEはADORの理事陣を相手に、株主総会の召集を要求し、ミン・ヒジン代表の辞任を要求する書簡を発送し、監査結果によって必要ならば、民・刑事上法的措置にも出る予定である。



韓流人気グループの事務所騒動、親会社CEOが立場表明…「乗っ取りの企て、明確になった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/22ee11a68e8cb4d648832ab529b1a3c714ffddc5


【04月23日 KOREA WAVE】韓国の人気グループ「NewJeans(ニュージーンズ)」の所属会社「ADOR(アドア)」をめぐる問題で、親会社の大手エンターテインメント企業「HYBE(ハイブ)」のパク・チウォン最高経営責任者(CEO)が23日、HYBEとADORなどの職員らにメールを送り、現状について説明した。パクCEOは、現在進められている監査によって、状況を具体的に確認した後、対応する措置を取る方針を伝えた。

今回の監査について、パクCEOは「(ADORとミン・ヒジン代表らによる)会社乗っ取りの企てが明確になった事案であり、これを確認し、ただすために始めることになった」との見解を示した。またADOR側を念頭に「会社の正当な監査にきちんと応じなかったり返事を拒否したりしている状況」との認識を示したうえ「彼らが主張する内容は大部分、事実ではないか、根拠がない」と断じた。

パクCEOはADOR職員に向け、「不安な気持ちを持たずに、NewJeansのカムバックと成長のため、業務に最善を尽くして下さるようお願いする」と伝えた。

そのうえで、HYBEがアーティストと職員の保護を最優先にしている点を強調し、「アーティストが今回のことで動揺しないよう努めてほしい」と求め、必要な制度的・人事的措置を検討したうえで改めて伝えるとした。

ミン・ヒジン代表は現在、ADORの株式18%(57万3160株)を保有している。昨年第1四半期、HYBEは100%保有していたADORの持分を80%に減らし、ミン代表がコールオプション(株式を決まった価格で買える権利)を行使してADORの持分18%を買い入れたため、HYBEに続きADORの2大株主になっている。




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