皆さんこんばんは。

 

先ほど帝京大学vs明治大学のラグビー大学選手権を見ていたら、国立競技場は雪交じりの嵐のよう。

 

妻が窓を開けてみたら、雪が積もっていました雪

 

通勤・通学での雪は嫌ですけど、休日に年1度ぐらい見るのはいい気分転換になります。

 

子供は雪を見て大喜びです。

 

 

 

 

さて今日は自宅でキンドル出版用に文章を書いていました。

 

文章と言っても、会社のような強制でもなければ、論文のように堅苦しいものではありません。

 

まずは自分がどのようにして15年ぐらいで4000万円程度の貯金を作ったのかについて、文章を書いていました。

 

 

1~8章に分けて、4000万円を貯めた15年を説明していこうと考えているのですが、2、3時間ほど集中して1章を書き終えたところで3000文字程度でした。A4で2枚強。

 

 

一般的にキンドル本の文字数は1万字前後らしく、このペースでいくとやや文字数が多いものとなってしまいそうですが、備忘録かねてですので気にせず書きたいように書きたいと思います。

 

 

 

他人から見たら、NISAでオルカンを買う=ただの投資、キンドル本の執筆=ただの副業程度の扱いなのかもしれませんが、私にとってはオルカン購入=「投資家」デビューですし、キンドル出版=「作家」デビューです。

 

 

23年10月にオルカン購入を開始したときに、自分にとっての重要な分水嶺と書いたのですが、このキンドル出版も外部との接触という意味で間違いなくpoint of no returnになると思っています。