最近3か月はずっとつみたてNISA、インデックスファンド、節約の本ばかり読んでいました。

読書メーターで自分の読書済本を管理しているのですが、3か月で17冊がお金関係の本でした。

ちなみに今までの読書は中国政治や歴史の本ばかりでした。

 

 

 

 

読書量もかなりハイペースですが、ここまで特定のジャンルに絞って本を読み続けたのも久しぶりです。

一気に投資・節約について勉強・理解が進みました。

 

初めから勘ですが、新NISAではeMaxis Slim全世界株式(オルカン)が自分には合っていると目星をつけ、それに合わせて勉強をつづけました。

勉強に当たっては、よくわからない点は立ち止まりませんでした。

投資をするか迷っている人、勉強が思うように進まない人に見られるのは、迷い。

その迷いは、よくわからないから「考え中」ということで思考を停止してしまいがち。

 

大切なのは一旦関連の領域全体を勉強してしまい、不明な点は後ほど立ち返って理解していくこと。

そんなことを昨晩読み終えた「超」勉強法 野口悠紀雄著は教えてくれます。

 

 

例えば、大学受験の数学で見られがちなのが基礎にこだわるばかり、全体が未消化で終わり、結果数学嫌いに終わること。

大切なのは8割原則といって、全体の80%ぐらいを理解できるよう勉強をとにかく先に進め、不明な点は後ほどいったん立ち返るというもの。

 

私もオルカンを購入にあたって、単利・複利がいまいち理解できず、利回りも完全に理解しているわけではありません。

でも長期投資で大切なのは極力早く資金をつみたて・分散して市場にさらし、投資に回してリターンを得ること。

そんなことを教えてくれるのは、大学受験での経験だったり、学問を究めた人々の体系的な経験を参考にするとことだと思います。

仕事ができない人というのは、大切な8割とどうでもいい2割を同列で扱い、優先順位をつけられない、と思います。

 

本著は1995年発刊で四半世紀前のベストセラーで、投資に関する教えなど全くありませんが、今でも勉強、人生の選択の上での大切なことを教えてくれています。