ここ1か月ほど、投資という大きな目標を見つけ、結構自主的に研究、事務作業を行っています。

一方、このブログは精神面が不調時に精神科に通った時の備忘録として始めたものでした。

 

私は管理職ですが、頭もよくないし、他人を引っ張ることもできない性格です。

同僚とのお付き合いについても、酒を飲みながら同僚の噂話をし続けることにどうしてもついていけません。

 

最近観察していたのですが、誘う側はただ酒が好きなのと、自分に都合のいい人間を取り込もうとしているだけのようです。

だからいったん私が誘いを断ると、私を仲間外れのような扱いにして彼らは満足を得ているのですが、そのうち別の誰かを誘っても断られると、彼らは行き場をなくし、毎回同じメンバーで酒を飲み続けているようです、会社の交際費を使って。

 

そんなこんなで精神科を再訪しつつ、Youtubeでは精神科医の樺沢紫苑先生のコメントが的確でかなり勇気づけられました。

 

 

どうでもいい同僚とはかかわる必要は全くなく、仕事さえしていればいいのだと思います。

どういうわけか会社では女性と話をしていたほうが楽です。

会社は男性中心社会で、基本的に男性同士で役職を争うものだからでしょうか。

女性は仕事が終わると家事があるので皆自分の生活をしっかり持っているからかもしれません。

 

私はこれといった趣味もなく、打ち込むものもありませんでしたが、地道に節約と読書は続けてきました。

今それが新NISAで花開くものだと考えています。

精神的な自由以外、経済的な独立があれば、より組織への依存は減るはずで、金融資産の推移と自分のうつ病の相関についても書き記していきたいと思います。