
スポーツで痛めた古傷が痛んだり、年取って軟骨が磨り減ってたりと理由は様々ですが、
膝と腰が痛くなるのは、二足歩行をしているホモサピエンスの宿命。
歩いているだけで体重の2~3倍、走ると4~5倍の負荷が膝に掛かるので、そんな状態で膝の関節を何千万回も動かしてたら、そりゃ不具合が出てもおかしくない。
若いうちは大丈夫でも膝の関節にある軟骨は年をとると確実に磨り減ってきます。
しかも一度損傷した軟骨は、世田谷生まれのグルコサミンを飲んでも元に戻ることはありません(再生医療に期待)。
日本人の1000万人以上が悩んでいると言われる膝の痛みですが、12/12放送の「ホンマでっかTV」で整形外科の戸田先生という方が、太ももの筋肉を鍛えて膝の負荷を軽減すると良いと言ってました(結構面白いキャラクターだったので次回出演が楽しみ)。
太ももを鍛えるといっても膝に負担をかける運動はNGなので、
整形外科で薦められるのがプールでの水中歩行と自転車漕ぎ。
水中歩行も自転車漕ぎも膝に掛かる体重の負荷を軽減させた運動です。
自転車は膝に悪いイメージはありますが、上半身の体重はサドルとハンドルで支えているので、
膝に体重の負荷を掛けずに太ももの筋肉強化を行うことができます。
ジョージ・W・ブッシュ元大統領もジョギングのし過ぎで膝を痛めた際に、主治医に薦められて始めたのが自転車(マウンテンバイク)です。
2008年のサミットにもマイチャリ持参で来日しています。
ただ思い出すと、彼の場合は現職の大統領でありながら自転車で転倒を繰り返し、世間を騒がせました。
↓下に当時の記事を貼りましたが、今読んでも笑えます。
私が主治医だったら、忙しい公務の間でも運動でき、負荷を自由に変えることができ、事故に遭うこともないエアロバイクを薦めていたのに。。
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