おはようございます。
ちょっと寝惚け眼のバンです。

Yahoo!ニュースでキンドルが年内に日本に入ってくるという記事を見ました。
米国で主流のキンドルが日本に入ってくることによって電子書籍市場が活性化すると思うのですが、果たしてどれだけの人が文字を読むためのツールとして電子書籍用端末を買うのでしょうね。

日本で電子書籍があまり普及し始めていない理由ってなんでしょうか。
ちょっと考えてみたいと思います。

日本人の特徴を考えると、周りが持っているからといった理由で興味を持ち、そこで初めて購入者目線で商品を買うことが一つあるのではないでしょうか。要するに、周囲の人が興味を持っていない時は「へー、こんなのあるんだ」といった程度で、そこに将来的な利益の計算が発生しにくいわけです。これを買ったら紙媒体の書籍を買うのとどっちが便利でどっちが金銭面的に優れているのか、みたいな。

元々興味がある人や情報通の人はそんなこともないのかもしれないですが、一般人向けに公開されている情報の波及具合がまだまだ低いと思います。
実際に「電子書籍ってどうやって購入するの?」とか「それって一冊分いくらぐらいなの?」というのは一般人(メディア人以外の人達)はあんまり知らないのではないでしょうか。

また結構重要だと思うのは、タブレットPC(iPadとか)との差別化が一般人に出来ない限り流行はしないと思うけど、そういう情報ってまだ世間ではそこまで浸透してないように思います。
電子書籍元年とか言われてたのが2010年だった気がしますが、その頃よりは知っている人も多いんでしょう。まぁ、でも買うのはメディア人だけじゃなく一般人も視野にいれないといけないという意味では情報伝達をこれからどんどん活性化していくんだろうな。

スマートフォンの世界的普及に乗り遅れてしまったのも、ガラパゴス携帯に力をいれて高いサービスを提供できていたのに国内以外での競争力がないことが顕在化してきてからの行動になってしまったからではないのでしょうか。
要するに、日本人の表面的なニーズを最重要視して利益を考えてその能力を高めていった結果、スマートフォンが持つ能力へのニーズ気付くのが遅れる形になってしまったってことですよね。

日本人って、”モノ”そのものにどれだけ価値があるか、っていうのを見るためには何段階か踏まないと購入のスタート地点に立たないと思うから、スタート地点に立たせる努力を企業の方が先導していかないと、これからどんどん後手後手に回る気がするんですがどうなんだろう。


ここらへんにしておこう!
書き始めると止まらなくなるのはいつものことだけど大学いかなきゃいけないし(笑
また時間があるときに書きますねー。

では良い一日を!