前回就職活動への思い1からの続きになっています。
ここから読む人の為に、話の前提条件を書いておきます。
ここに書いてあることは一般的な既卒者としての就職活動の話ではありません。
大学院の中退をするとしたら就職が不利になるのか、という立場ですので新卒としても就職活動が行える上での話の展開をしています。

それでは本題に移ります。


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まず、「就職に不利になるのではないか」ということにスポットをあてます。(※要前回参照)

これは私も同じように感じましたが、あくまで疑問形としてです。
じゃあ何で「不利になると思ってしまうのか」を考えると、

「学部卒になってしまうこと(既卒)」
「中退という事柄が与える印象が悪い」


ということだと思います。

では何故学部卒になってしまうのが悪影響を及ぼすと思ってしまうのかを考えていきます。
これは「新卒の人と比べて年齢が上になってしまうこと」であったり、「就職活動に成功していないのではないかという懸念」だったりするのでしょうか。
前者は確かにあるかもしれないです。しかし、新卒で企業とは無縁の研究をしていた大学院出身の人を採用するのであれば、今回のテーマからは外れるので省きたいと思います。
(あくまでも既卒と新卒との違いについてなので)

世間一般の人が既卒の人に対して抱いているイメージはあまり良くないように思います。
(ここでの良くないという表現は、就職に不利に働きそうという意味です。)
実際新卒で採用される人達と比較すると割合としては何か問題のある人が多いのかもしれないですが、
個人を見て採用する面接などではそのイメージというのは意味をなさないように思います。
(人事も人なのでいろんな人がいるとは思いますが、人事のプロとしてやっていると思うのでそこは割愛)
要するに全体としてのイメージというのが、「悪影響を及ぼすのではないか」と思ってしまう原因なんでしょうね。個人を全体としてのイメージで扱ってしまうということです。

企業の説明会で人事の方が「重要なのはその人がどんな人であるか、どんなことが出来るのかだ」と言っていました。
僕もそれが全てだとは思っていませんが、重要な部分は人でみるということは間違いないと思います。(個人としてもそうであって欲しいと思いますし、知り合いの人事の方も事実だと言っていましたので。)

ここまで「学部卒になってしまうこと」について書きましたが、年齢以外については特に問題はないように思います。
(繰り返しで申し訳ないのですが、あくまで他業界に進もうとしている院生が既卒として就活をする、というのが話の主軸です)
正直年齢については僕自身が今年で25歳(大学受験で一浪し、大学院2年)になるため触れておきたい話題ではありますが、新卒だろうと既卒だろうと年齢に変わりはないので、やはり主な話題は既卒と新卒の違いだと思っています。なので、あまり深く考察をしません。


次の記事では、「就職に不利になるのではないか」というもう一つの理由である「中退という事柄が与える印象が悪い」について考えていきます。

それでは!