前回からの続きです。
(前回は自動車、バイク、コンサルタント業界について感じたことを書きました。)

次に、出版、ゲーム業界。

この2つの業界を希望しようと思った理由は知り合いにゲームを作っている人がいるからというのも大きいです。
何かを創造する仕事の最前線に立つことが出来る仕事だと思います。
製造業もそうじゃないのか?と言われそうですが全く違います。
例えばトヨタならば、車の部品を製造する会社がいくつもあり、組み立てる部署や設計する部署があり、販売する会社があります。
誰がその車作ったの?って聞かれても個人名ではなくきっと会社名が出てくるでしょう。

それが大きな違いです。出版やゲーム業界は創作した一個人の人への興味も大きく、前述のトヨタのように数え切れない人が関わっているとまではいきません。
それはつまり、個人の影響力が大きいと言うことです。(もちろん責任もとても大きいものです)
また、モノをつくり、それが良い評価を得た時の感動は誰もが感じるものでかけがえのないものだと思います。
ちなみに、ゲーム会社の選考は大体どこもゲームの企画を1,2本考えて持ってこいって感じでした。

興味を持つのが遅れてしまったので、比較的早い時期に説明会を行なっていたこの業界の説明会にはあまり参加できませんでしたが、知り合いの方は面白い仕事だよ、と言ってくれました。(もっと多くの説明がありましたが今回は省きます)

ただ、大手出版社である講談社にはお祈られてしまいましたが(笑



そして、最後にWEBメディア業界。
ここからは、多くの私見が入ります。

これは私が最も希望する業界です。
というより、ITmediaという会社の説明会にWEBでしたが参加し、その会社に入って一緒に働きたいと感じました。
業界→会社の順に興味をもったのではなく、会社→業界で興味を持ったということですね。もちろん出版系やメディア系からITmediaという会社を見つけたのですが。。。
今更書く事ではないのですが、僕は説明会を重要視しています。
ITmediaの説明会は3月10日に行われたのですが、それまではコンサルタントの仕事に強く惹かれていたのでSIerやコンサルタント企業の説明会ばかり参加していました。(自動車やバイク業界はそれほど多くは説明会に行ってません。バイクに関してはそんなに会社自体も多くないので・・・)

それでも何種類かの説明会を受けていて思ったのは、話している内容が違うだけで同じような話の進め方である、ということだけでした。
勿論それぞれの会社には魅力があり、その中で働く人の声を聞けるのはいいのですが・・・
形骸化している感がどうしても払拭できなかった、と言っておきます。

その点、ITmediaは!という言い方をすると通販番組のようになってしまいそうですが(笑
でも実際、この会社の説明会は非常に面白かったです。
何といっても、説明会で採用担当?(説明会の進行をしていた人)の方が、

「説明会っぽくしたくないんですよね(笑」

という言葉が大きく響きました。単純にこれだけで行なっている事業とその業界のニーズやこれからのことについて多く話してもらえました。また、質問に関しても就職に関係ないことでもしっかり答えてくれ、単純に私の会社はこうですよ!という押しつけがありませんでした。
これだけだと意外に普通だと思われがちですが、企業が一方的に一定時間話して最後に質問を募るという形でないだけで大きく違うと思いますし、就職に関する質問ばかりでない説明会というのも珍しいと思います。

ていうか、ドーナッツくれる説明会なんてほとんどないでしょ笑

とまぁ、正直ちょっと変わった説明会だったわけですがそういう面白いことをする会社って魅力的だと思います。

会社がどれくらいの利益があってどれくらいの規模でいくらお金がもらえるのか。
そういうのは面接で聞いてくださいと言い切られたところが決定打でした。

あ、この会社入って、こういう考え方ができる人と一緒に仕事がしたい、って。




ということで、ITmediaの紹介でした!


って感じになっちゃったね笑

でもさ、いろんな業界の説明会や業界研究してて本当に何がやりたいかってことに本気で悩んでた僕としては、この企業に入って仕事したい!って思うことって相当大きいことだったんですよね。

一応さ、こんなご時世だからいろんな会社を受けて受かったところに入れればもうけものくらいに思っておかないといけないんだろうけど、目標があるだけでこんなにもモチベーションが違ってくるのかと自分でも驚いています(笑



もう少しだけ続くよ!